日本人の死因

厚生労働省より

ガン心疾患 脳血管疾患 肺炎 老衰がベスト5である。

自死(自殺)は15歳ごろから増えてきて15歳から19歳で31.2%

20代でほぼ半数、30歳から34歳で40.6%35歳から39歳で31.8%で

それぞれ年代別では死因の1位

平成21年 日本人死因 厚生労働省

自殺者の平成15年3万4千人超をピークに減少しているものの

平成27年2015年で2万4千人を超える。

警察庁より

日本人の自殺者数推移

これはピーク時の1970年に1万6千765人であった交通事故死者数が

2017年に3694人に減少していいることと比べると驚きだ。

2017年 交通事故死推移

 

 

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