個人情報保護法による個人情報取り扱い事業者（弊社）からの第三者提供（クライアント様）を以下と定めております。

• 今後のダイレクトマーケティングは本人の同意が必要。（オプト・イン）
• ただし、本人の求めにより原則として提供停止（オプト・アウト）することとしている場合、個人情報取扱事業者からの第三者提供は可能であるとされております。

弊社では、「個人情報保護法」を遵守し、こうした規定に基づき、情報主体からの利用または提供の停止（削除依頼）を確実に処理することで、法的規制範囲内で適正に事業を推進していきます。

また、クライアントの皆様に対しても消費者のDMを拒否する権限（オプトアウト）があることを明示し、拒否・変更の情報を吸い上げてくださるようお願い申し上げます。

弊社ではレスポンスデータ、およびコンパイルドリストを取り扱っております。

印刷出版物、刊行物、ほか様々な機会に大きな障害なく見ることのできる情報（コンパイルドリスト）は特に消費者がDMを拒否、変更を申し出ることができるよう明示することが今後大切になります。

使用目的

公序良俗に反しない商用目的（クライアントサマンオ商品拡販、調査など）のために限らせていただき、いかなる差別のための目的には利用または提供をいたしません。
したがって、弊社が判断する目的に逸脱することが判明したときは契約後であっても提供をお断りさせていただくことがあります。

形態

宛名ラベル、紙、またはデジタルデータとなります。オプトアウトデータを反映しにくい名簿原本の販売はいたしません。

詳細

氏名、性別、年齢、住所、勤務先、電話番号、FAX番号とさせていただきます。また、当人からの開示要求に対し速やかに対処します。

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