NHKスペシャル シュミレーション

第二次大戦前に「もしアメリカと戦争を始めたらどうなる?」を

優秀な若者たちを中心に国家がシュミレーションさせていたという。

その記録をもとにしたドラマ、豪華キャスト。

どう考えても無謀な計画で太平洋戦争へ突入し孤立から破滅へと進んだ記録。

今の自衛達、防衛大は非常に詳しく歴史、戦史を研究しているそうだが

きわめて正常な感覚だと感じられる。

冷静な分析力があれば日米開戦なる無謀な扉を開かなかったであろうし今だと

自衛隊、軍人が反対するであろう、してほしい。

第2次大戦に至る経緯として日本人固有の「空気に流される」「誰かが止めるであろうと思っていた」等があり、主に新聞を主とするメディアに促され国際連盟を脱退し戦争へまっしぐらに突き進んだと理解している。

ドラマ見ごたえあり、再放送もあると思われる。

NHKスペシャル「シュミレーション」

https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/paJnovBDza/bp/prgEp3QQD6/

店内ガラガラ、少子化でも30期連続増収の西松屋

ビジネスモデルとして極めて優れていると思われる

ベビー用品の西松屋のヒミツ

Diamond onlineより

「ガラガラなのになぜ?」西松屋が少子化でも30期連続増収できた“非常識”だけどすごい戦略

https://news.yahoo.co.jp/articles/98640fb9e161e1292f0974cceef751139d5274c3

こうした西松屋とかワークマンとかの長最先端ではないが

非常にITと労働力の活かし方が上手な企業は大いに参考にする点がある。

 

 

2050年には4人に1人はアフリカ人

急速に発展するアフリカ

2050年には4人に1人がアフリカ人になると言われている。

(2010年台にはこのことがい言われていた。)

アフリカの人口急増と物流・貿易動向
日本の2023年の輸出額最多、課題も多数

ジェトロより

https://www.jetro.go.jp/biz/areareports/2024/c8275c6f939a4f3e.html

最貧国扱いから経済的に離陸しつつある国、女性進出が世界でも最も進んだ国、IT大国として進みつつある国が出ているそうです。

SNSでPRが失敗する本質とは

SNSでPRが失敗する本質とは

「にじみ出る“世渡り上手”なエリート感」「掲げる大義のショボさ」が原因だ…LUUPがすっかり「嫌われ者」になった本質的な要因

東洋経済ONLINEより

鉄板の方程式も使い方、自身のカラーを間違えるとSNSが敵対する可能性がありとのこと。

https://news.yahoo.co.jp/articles/19a1cdecedf3234a06a207a7d0d62ebe1563ee1c?page=1

60代社員 強みと弱み

60代社員を再雇用した経営者のコラム

私自身は再雇用社員ではないが60代であるので自身を鑑みることとなった。

今の定年シニアはバブル世代などともいわれるが

実は長時間残業・上司からの叱責・顧客からの依頼には絶対応える…という、ストレスが大きな時代を働きぬけてきた、重みも持ち合わせた世代であるとのこと。

その強みは「粘り強さ」「対人関係の柔らかさ」

弱みが「時代感覚のズレ」と「我流」であることだそう。

ちょっと耳が痛い話でもありました。

『60代再雇用社員の「強み」と「弱み」』

株式会社自分楽より

60代再雇用社員の「強み」と「弱み」

黄金株?

振り回される世界。。。。

当初の目論見とかけ離れないのか??

共倒れ的な懸念は???

「黄金株」なる聴きなれない言葉

NHKニュースより

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250616/k10014836171000.html

NHKスペシャル  『ドキュメント 医療限界社会 追いつめられた病院で』

『ドキュメント 医療限界社会 追いつめられた病院で』

NHKスペシャル 初回放送6月1日 再放送 6月5日(木) 午前0:35〜午前1:25

深刻な医師不足を背景に「医療の質」という、守るべき一線が脅かされている

実名顔出しでの実態の告白

「むかしだったら第一線を退く年齢だが救急医療の現場を放っとけなくて現場に立ってはいるが、正直医療ミス、ポカ、忘れ、見立ての間違いを起こしている。」という本人の申告。

知人から「医療現場の縮小、疲弊」に関して話を聞いいたが医師は増えたが深刻な医療現場の実態。

地方も都市部も同じく限界にきているという戦慄の実態。

我々からすると外科医は花形のイメージだが勤務実態の過酷さから人気薄の状態だそうだ。

変わって、美容形成の人気が上がっているとのこと。

ドキュメント 医療限界社会 追いつめられた病院で

 

 

日曜ドラマか経済小説みたい。。。。

少し古いが

日枝帝国崩壊の記録。

清水一行か池井戸潤みたいなストーリー。

思うに派閥が生まれることで権力闘争やらドラマが生まれるのだなと。

別に憧れるわけではないがじきに小説になるのでしょうね。

結末がもう少しはっきりすると日産も格好のコンテンツになるのかな

AERAより

飼い犬に手を噛まれたフジテレビの帝王 「日枝降ろし」の鍵を握った“忠誠心200%男”の覚悟

https://dot.asahi.com/articles/-/253905?utm_source=yahoo_rss&utm_medium=referral&utm_campaign=yahoo_relatedLink

フジテレビの帝王・日枝久が放逐された。せめて「フジサンケイグループ代表」職だけは手放したくなかったが、それも奪われる。「ブルータスよ、おまえもか」。いまの日枝はシーザーの心境にあ…

https://dot.asahi.com/articles/-/253906

 

引き続き若者論。

若者と付き合うのは「カネと時間のムダ」なのか? 51歳の編集者が気づいた「まだ何者でもない彼らと付き合うことにこそ価値がある」 デイリー新潮より

https://news.yahoo.co.jp/articles/07b3e814fab3e0cacd9a5fa59eb0625db5087ba1?page=2

前号の『今の若者に「絶対かけてはいけない言葉」3選 褒めることすらNGな理由とは』の続きみたいな話ではあるが若者と接点持った方が良い的という話だ。

 

↑ で若者がやがて偉くなって仕事をくれる的な話も出てくるが

単純に若者のが知っている事、違った視点は勉強になる。

お話に混ぜてくれること自体がありがたい。

私はまだまだ、新しい事にどん欲だ。

人からは頼りなく見えるだろうが何かを教えるとか、語りたいより

聴きたい、ヒントを探りたい欲の方が勝つ。

よって ⇑ の筆者の中川淳一郎氏とは違った形ではあるが若者の話は聞きたい。

叔母が高齢者施設に入ってしばらくして「ここは年寄りばかりでつまらん。」と駄々こねだした時、あんたも充分な年寄りだけどね。と思った話を思い出した。