図書館利用者ランキング

とどランより

大学、研究機関数から見て東京大阪の上位は納得がいくが

山口県、福井県の検討はどう見るのか?

 

都道府県別図書館利用者数
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順位 都道府県 貸出者数 偏差値
総 数  人口1人
あたり
並替 北 南 降順 昇順 降順 昇順 降順 昇順
1 東京都 35,230,677人 2.63人 89.44
2 山口県 2,420,311人 1.72人 63.84
3 福井県 1,356,031人 1.72人 63.77
4 大阪府 14,859,606人 1.68人 62.79
5 静岡県 5,973,948人 1.61人 60.85
6 埼玉県 11,616,829人 1.60人 60.63
7 京都府 4,043,911人 1.55人 59.08
8 兵庫県 8,412,315人 1.52人 58.20
9 広島県 4,229,213人 1.49人 57.49
10 滋賀県 2,102,033人 1.48人 57.26
11 奈良県 2,038,322人 1.48人 57.17
12 愛知県 10,783,852人 1.45人 56.19
13 石川県 1,634,944人 1.41人 55.29
14 千葉県 8,405,262人 1.36人 53.66
15 山梨県 1,123,477人 1.34人 53.08
16 群馬県 2,622,175人 1.33人 52.84
17 長野県 2,779,154人 1.32人 52.58
18 神奈川県 11,926,847人 1.31人 52.39
19 岡山県 2,496,925人 1.30人 52.02
20 佐賀県 1,083,342人 1.30人 52.00
21 三重県 2,335,672人 1.28人 51.51
22 新潟県 2,949,871人 1.28人 51.39
23 島根県 880,037人 1.26人 51.03
24 岐阜県 2,495,960人 1.22人 49.91
25 福岡県 6,188,745人 1.22人 49.71
26 栃木県 2,403,903人 1.21人 49.67
27 愛媛県 1,644,400人 1.18人 48.67
28 茨城県 3,431,220人 1.18人 48.58
29 徳島県 890,462人 1.17人 48.30
30 香川県 1,109,066人 1.13人 47.32
31 鳥取県 648,238人 1.13人 47.29
32 富山県 1,199,924人 1.12人 47.06
33 長崎県 1,540,687人 1.11人 46.79
34 福島県 1,952,246人 1.01人 43.91
35 岩手県 1,188,656人 0.93人 41.57
36 山形県 1,019,204人 0.90人 40.88
37 宮城県 2,079,020人 0.89人 40.65
38 高知県 644,349人 0.87人 40.09
39 大分県 1,015,447人 0.87人 39.93
40 鹿児島県 1,440,635人 0.86人 39.83
41 和歌山県 827,700人 0.85人 39.51
42 沖縄県 1,195,689人 0.84人 39.21
43 青森県 1,031,890人 0.78人 37.51
44 秋田県 738,852人 0.71人 35.59
45 宮崎県 786,825人 0.71人 35.41
46 熊本県 1,253,665人 0.70人 35.20
47 北海道 3,332,206人 0.62人 32.91
全国 181,363,743人 1.43人
単位人口:人口1人あたり (2014)

鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

軽く自戒せねば。。。。。。

もっとも私はソフト老害ではなく、本家の方だが。

会話の始まりが「そうじゃないんだよ、〇〇ちゃん!」だと注意。

 

鈴木おさむ「僕も老害になっていた」。40代からのソフト老害とは

GOETHEより

https://goetheweb.jp/person/article/20240124-os-1

FNNプライムオンラインより

https://www.fnn.jp/articles/-/659327

相対的貧困率

とどランより

 

都道府県別相対的貧困率

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順位 都道府県 相対的貧困率 偏差値
並替    降順  昇順 降順  昇順
1 徳島県 22.18% 78.97
2 高知県 21.45% 71.46
3 青森県 20.95% 66.32
4 和歌山県 20.94% 66.22
5 沖縄県 20.91% 65.91
6 宮崎県 20.74% 64.16
7 大阪府 20.08% 57.37
8 山梨県 20.06% 57.17
9 愛媛県 20.04% 56.96
10 熊本県 19.99% 56.45
11 大分県 19.97% 56.24
12 京都府 19.96% 56.14
13 秋田県 19.90% 55.52
13 鳥取県 19.90% 55.52
15 石川県 19.86% 55.11
16 岩手県 19.75% 53.98
17 鹿児島県 19.73% 53.77
18 東京都 19.68% 53.26
18 島根県 19.68% 53.26
20 栃木県 19.53% 51.72
20 長崎県 19.53% 51.72
22 福岡県 19.46% 51.00
23 福井県 19.38% 50.18
24 岐阜県 19.30% 49.35
25 群馬県 19.15% 47.81
26 茨城県 19.13% 47.60
27 岡山県 19.09% 47.19
28 兵庫県 19.06% 46.88
29 福島県 19.02% 46.47
29 佐賀県 19.02% 46.47
31 山形県 18.71% 43.29
32 新潟県 18.67% 42.87
33 北海道 18.66% 42.77
33 滋賀県 18.66% 42.77
35 愛知県 18.63% 42.46
35 三重県 18.63% 42.46
37 静岡県 18.60% 42.15
38 香川県 18.59% 42.05
39 富山県 18.56% 41.74
40 宮城県 18.52% 41.33
40 広島県 18.52% 41.33
42 奈良県 18.48% 40.92
43 神奈川県 18.27% 38.76
44 山口県 18.05% 36.50
45 埼玉県 17.82% 34.13
46 長野県 17.81% 34.03
47 千葉県 17.44% 30.23
全国 19.09%

都道府県別ひとり親世帯の相対的貧困率

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順位 都道府県 相対的貧困率 偏差値
並替    降順  昇順 降順  昇順
1 鳥取県 32.82% 73.58
2 徳島県 32.07% 69.94
3 福島県 31.21% 65.75
4 栃木県 31.09% 65.17
5 山形県 30.89% 64.20
6 福井県 30.37% 61.67
7 沖縄県 30.35% 61.57
8 茨城県 30.07% 60.21
9 山梨県 29.91% 59.43
10 熊本県 29.68% 58.32
11 愛知県 29.56% 57.73
12 長野県 29.45% 57.20
13 奈良県 29.39% 56.91
14 秋田県 29.13% 55.64
15 佐賀県 29.02% 55.11
16 和歌山県 28.94% 54.72
17 青森県 28.67% 53.40
18 群馬県 28.66% 53.36
19 滋賀県 28.59% 53.02
20 宮崎県 28.43% 52.24
21 大分県 28.17% 50.97
22 愛媛県 27.97% 50.00
23 宮城県 27.95% 49.90
24 岐阜県 27.80% 49.17
25 兵庫県 27.75% 48.93
26 東京都 27.70% 48.69
27 三重県 27.64% 48.40
28 岡山県 27.62% 48.30
29 富山県 27.55% 47.96
30 静岡県 27.23% 46.40
31 神奈川県 27.13% 45.92
32 福岡県 27.01% 45.33
33 広島県 26.80% 44.31
34 島根県 26.76% 44.12
35 埼玉県 26.69% 43.78
36 新潟県 26.63% 43.49
37 大阪府 26.07% 40.76
38 鹿児島県 26.04% 40.62
39 岩手県 25.85% 39.69
40 香川県 25.68% 38.87
41 千葉県 25.67% 38.82
42 長崎県 25.66% 38.77
43 高知県 25.23% 36.68
44 石川県 24.88% 34.98
45 京都府 24.75% 34.35
46 北海道 24.36% 32.45
47 山口県 23.69% 29.19
全国 27.94%

「Tポイント」栄華と没落の20年

先回に続き、TSUTAYAのお話です。

Tポイントの栄華衰退、ほぼ天下を取ったに見えたTポイント。

あっという間の変遷ではある。

 

来春(2024年)に消滅する「Tポイント」栄華と没落の20年

業界の先駆者が三井住友経済圏に事実上吸収 東洋経済ONLINEより

https://toyokeizai.net/articles/-/716629

 

 

売りたいものを売る、やりたいことで生き残る。

言いたいことを言って、人を怒らせない才がある

フードサイコパスの評がある稲田俊輔氏のブログ。

20年前に氏が地方都市で経営する和、洋、エスニックがカウスに存在する居酒屋。

地方都市の若き同業者が集う場となっていたという。

典型的な愚痴話が若きイタリアンのシェフ、経営者たちが「ウチをスパゲティ屋と思っていやがるんだよね 怒」要はイタリアンのオーダーの仕方もわからない、本場の味を知らない人しか客がない。。。。的な愚痴。

「いっそ、夜はコースだけでパスタ単品はやめたら?」みたいなアイディアは喜ぶが誰もやらない。

やがてイタリアンもカルパッチョ、シーザーサラダ、生ハム、日本式カルボナーラ、ピッザ、ティラミスみたいな定型化となったみたいな話。

 

「ウチをスパゲティ屋とカン違い」とカップル客の愚痴…イタリア料理店炎上に、有名店主が覚えた“既視感” CREAwebより

https://news.yahoo.co.jp/articles/b672e6a6664a0785e5b8b926b2f49dab7b9450f1

 

もう一つは

「日本人、フランス料理があまり好きじゃない説」

日本でホテルのフランス料理が圧倒的に権威があった時代から本格コースからカジュアル化してい行く中で本格、本場を目指すお店が苦労し典型的カジュアルビストロしか残りにくい事が記されています。

白い脂がべっとり”本格派ビストロに酷評が…「日本人、フランス料理があまり好きじゃない説」の深いワケ CREAwebより

https://crea.bunshun.jp/articles/-/46637?utm_campaign=relatedLink&utm_medium=referral&utm_source=news.yahoo.co.jp

 

売りたいものを売る、やりたいことで生き残ることの難しさの話だが

人から聞いた話で生命保険業界は

かつては女性職員が職域販売で若い人を加入させ、その後転換、転換で定期付終身保険を売るものだった。

そこへ外資系生保が男性職員にコンサル営業風に風穴を開けたとのこと。

ただフルコンサルではなくどちらかというと意識高い系の人がメインターゲットとなっていたとのこと。

フルコンサルは一部税会計チャネルのみだったろうとの話を思い出しました。