がんばろう東日本、がんばろうにっぽん。
☆☆☆☆☆☆ 見込客創出！！ ☆☆☆☆☆☆
このメールは弊社とご縁のある方、資料請求をいただいた方へ
送らせていただいております。
不要な方は御手数ですがＤＭ不要の旨、記入の上返信ください。
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皆さまの見込客作りを応援しています。
本年最後の発行です。
良い年をお迎えください。
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目次
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費用対効果抜群、今注目のＦＡＸＤＭ。
ビジネスコラム ブック・コンサルティング (売り上げをアップさせる本の出し方・使い方)第９回
緊急、 電子書籍を使った「コミュニケーション力アップ研修」を通常の50%ＯＦＦ
モーレツに売れてます。名刺の戦略的管理ソフト。
名刺の有効活用で売上アップ！！
携帯、スマホで見込客造り、マーケット調査
大手ポータルサイトにニュースに載せて売上アップ！！
新規設立法人へピンポイントＤＭ
組織としての法人新規開拓。日本初、マーケティング用リサーチデータ。
何故システム調達は失敗するのか
システム会社と闘うシステム調達コンサルタント、株式会社リライアブル青柳コラムその５
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ＦＡＸＤＭが見直されています。
ナースステーションへＦＡＸニュース
全国３５００ステーション、回読率５人から８人
通販マインド高い、セミナー集客に実績
月２回 １５７５００円税別
訪問看護ステーションへＦＡＸニュース
全国４０００ステーション 平均４人から５人
カーデガンの販売実績３５０件の実績
中高年層が多い。
随時 １回１５７５００円税別
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＠１２円から
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ビジネスコラム
第９回 ブック・コンサルティング (売り上げをアップさせる本の出し方・使い方)
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第九回 あのドトールコーヒー全店舗で、あなたの本が無料で紹介されるとしたら?
「そんなことは、ありえない…。大金が裏で動いているかも」
「タダでなんて、よほどのコネがあったに違いない!」
今回のタイトルを見て、そう思った方も多いのではないのでしょうか?
しかし、実話です。それも、私の体験です。
「十年後の名刺」という本を出して二カ月ほどたった時のことでした。
出版社の担当者の方から突然、電話が入りました。
「崎山さん!
今度の本を、ドトールコーヒーさんにおいてあるフリーペーパーで紹介して
くれるそうです。みたことがありますけれど、カラーできれいです。」
「広告ですか?」(ご存じのとおり、広告は掲載費がかかります)
「いえいえ、書籍の紹介ですから、タダです。毎月一回発行と言っていました。
ということは・・・一ヶ月もの間 露出してもらえるんです」
小さな会社のアピールで大切なことを 三つ御紹介します。
1 出続けること
2 沢山の方に見ていただけること
3 自分の背丈よりも、むちょっとだけ背伸びした美しい体裁であること
なんと…この条件を全て満たしています。
ドトールコーヒーさんと言えば、企業規模も大きく、
設立にもストーリー性がある 立派な会社です。弊社の格は 絶対に上がります。
何人の人の目に「崎山みゆき」と言う文字が止まるのでしよう？ワクワクしました。
では、なぜ こんなことが叶ったのかというと、
フリーペーパーを制作している会社の担当者の方が、
本屋で私の本を見つけて読み「もっと多くの方に紹介したい」と
思ってくださったそうです。
書店での出会い、が この 自社ＰＲを生み出してくれました。
もしもこれが、小冊子や、書店で扱われない自費出版であったとしたら
このチャンスは巡ってきませんでした。
ＦＡＸのＤＭが、まだまだ効果を発揮しているという話を数か月前に
聞きましたが、なんとなく 合点がいきました。
小さな会社には、大企業とは別の戦略が効果を成すものです。
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12/1～12/25まで 体験キャンペーン を実施します。
電子書籍を使った「コミュニケーション力アップ研修」
「会社では教えてくれない コミュニケーションの裏技」発売記念
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コミュニケーション研修を 通常ご提供している研修価格の
５０％引きで実施させていただきます。 １または2を 満たして頂いた方が対象です。
1 受講者のうち一名以上の方が 評価を書いて下さること。
2 電子書籍「会社では教えてくれない コミュニケーションの裏技」を受講者全員が購入頂く事
＠８５～１００円です。
3 研修テーマ
以下の二点から選択できます。
A「若年層向け 年上の方とのコミュニケーションの取り方」(報告・連絡・相談編)
B「管理職向け 気配りができる部下の育て方」(指示の出し方・気配りのさせ方編)
4 定員 ２０名まで
5 対象 法人、または 自主勉強会
6 お申し込み と 実施日程
１２月２８日 までにお申し込み・お支払いを完了して頂きます。
実施は２０１３年２月１５日までの間で 御相談させていただきます。
7 価格
通常 ２時間２０万円(税別) → キャンペーン価格 ２時間１０万円 (税別)
旅費は実費をご負担して頂きます。
8 講師
株式会社 自分楽 代表取締役 崎山みゆき(著者が 直々に登壇させていただきます。)
静岡大学大学院 客員教授
専門分野 ビジネスコミュニケーション・ストレスケア
公式 http://www.jibungaku.com
株式会社 自分楽 代表取締役 崎山みゆき
静岡大学大学院 客員教授・学術博士
専門分野 ビジネスコミュニケーション・ストレスケア
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パソコン、携帯、スマートフォンで名刺データを共有する
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ご郵送頂いた名刺をスキャンしてデータ化します。
基本料金1500円（返送料金含む）
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◆メール配信「メルマガ即戦力」
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サービス紹介ページ
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サービス提供
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大手ポータルサイトにニュースを載せて売上アップさせる方法
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以上のニュースサイトに掲載されます。
広告ではなくニュースとして掲載されると
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１．社会的信用効果 ２．イメージアップ効果 ３．ブランディング効果 ４．告知 販促効果
５．ＳＥＯ効果 ６．アーカイブ効果
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大手ポータルサイトにニュース掲載資料希望と記入し返信ください。
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リストを使った営業に関心がある企業様
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社外、社内のどちらが担当されますか？」
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募集方法は１．媒体 ２．紹介会社 ３．ハローワークですか？」
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横浜、川崎新設法人オプション。毎月３００から４００社 ２３区に加え
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□■□■□■□■ 何故システム導入に失敗するのか □■□■□■□■□■□■□■□■
ビジネスコラム
企業は何らかの目的を持ち、システム導入を進めているはずですが、残念ながら目的を達
成できず『失敗』に終わる事が結構多いのです。
ユーザ企業向けにシステム調達コンサルをする立場から、失敗しないためにユーザ企業が
何をすべきかを解説します。
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システムの設計書。名前の付け方に関して言えば、外部設計書／内部設計書というベンダー
もあれば、基本設計書／詳細設計書というベンダーもあります。
場合によっては、それらを一纏めにして設計書というベンダーもあります。
内容に関して言えば、ユーザが理解しやすいように要件定義（業務の視点）からブレイク
ダウンしていき、システムの内部処理までを関連付けした設計書もあれば、コンピュータ
／プログラムの視点を重視した設計書もあります。
対象のシステムにより記述内容が異なるので、一概にどちらが良いとは言えませんが、困る
のは内容が充実していない設計書です。
ユーザの中にシステム開発に精通した人がいれば内容の不足をチェックできるでしょうが、
精通した人がいないユーザはベンダーから示された設計書が全て。
でも、ちょっとまってください。
システムの検証をするときに、何を根拠に検証するんでしょうか。
そこに書かれていないことが納品されたシステムに実装されていなくても、何の証拠もな
いんですよ。
仕様凍結の手順を踏んでしまうと、設計書に書かれていないことは、後から『これは仕様
追加です』と言われても、その内容でユーザ／ベンダー間で仕様の合意をしてしまってい
るのですから、ユーザには分が悪くなります。
設計段階でシッカリと打合せをし、仕様詰めをしたから大丈夫だろうと根拠のない安心を
していると、後でしっぺ返しを食らう事もあります。
また、数年後システム更改しようと思っても、システムがどの様になっているか分からな
ければ、何処をどう更改するのかも判断できなくなります。
要するに、設計書ってそのシステムのバイブルなんです。
システム開発をお願いしたベンダーに全てを任せるから大丈夫！
と言う声も聞こえてきそうですが、そのベンダーは『絶対』なくなる事はないでしょうか？
システム開発を担当し、そのシステムを熟知しているＳＥが『必ず』面倒を見てくれるので
しょうか？
ユーザ側も、システム開発プロジェクトに携わった人が、システムが稼動している期間『必ず』
面倒を見れるのでしょうか？
社内にチェックできる人がいないユーザは、第三者の力を借りてでも設計書は整備するように
心掛けるべきです。
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私も若かりし頃、ＳＥとして様々なシステム開発に携わってきました。
そこで留意していた事は、後になって読み返してもその全貌と、詳細内容がわかると言う事です。
分かると言うのは、自分が分かるという事は当たり前なんですが、そのシステム開発に携わって
いなかったＳＥにも理解できると言う事です。
それは、他のＳＥに引継ぎが出来るようにするという事も意味しています。
ユーザの視点で考えれば、単純に言えば業務の視点。
ベンダーの視点で考えれば、その業務をどの様にコンピュータシステムとして実装するかの視点。
同じ設計書でも、立場が変わればバイブルとして必要な内容は自ずと変わってくるはずです。
コンピュータシステムは、単純に考えれば 『入力』 『処理』 『出力』 の組み合わせです。
外部設計（基本設計）、内部設計（詳細設計）など、どの様に定義しても構いませんが、双方
から見てこの3つの視点が理解できる事を心掛けて欲しいものです。
短納期、低予算を迫られるベンダーにとってはとても大変な事ではありますが、設計をキッチリ
行わないとシステムの品質にも影響するはずです。
□■□■システムの悩み解決します！□■□■
株式会社リライアブル
代表取締役 青柳 昌彦
E-Mail : aoyagi@bbsjp.com
HP http://www.reliable-net.jp/
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有限会社アクトコンサルタント
発行責任者 栗原 真一郎
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