各種統計 都道府県別大学受験浪人率

とどランより

都道府県別大学受験浪人率:男子

順位 都道府県 浪人率 偏差値
1 鳥取県 14.64% 77.97
2 鹿児島県 12.53% 69.67
3 東京都 11.74% 66.56
4 佐賀県 11.62% 66.09
5 香川県 11.40% 65.22
6 長野県 10.70% 62.47
7 兵庫県 10.64% 62.23
8 奈良県 10.28% 60.82
9 熊本県 10.03% 59.83
10 富山県 9.76% 58.77
11 茨城県 9.37% 57.24
12 宮崎県 8.99% 55.74
13 大阪府 8.69% 54.56
14 愛知県 8.68% 54.52
15 福岡県 8.63% 54.33
16 山口県 8.49% 53.77
17 宮城県 8.31% 53.07
18 千葉県 8.29% 52.99
19 高知県 8.28% 52.95
20 京都府 7.94% 51.61
21 神奈川県 7.74% 50.82
22 和歌山県 7.71% 50.71
23 長崎県 7.70% 50.67
24 沖縄県 7.15% 48.50
25 埼玉県 6.98% 47.83
26 石川県 6.91% 47.56
27 北海道 6.89% 47.48
28 島根県 6.77% 47.01
29 滋賀県 6.58% 46.26
30 秋田県 6.34% 45.32
31 広島県 6.07% 44.26
32 徳島県 5.96% 43.82
32 愛媛県 5.96% 43.82
34 三重県 5.89% 43.55
35 栃木県 5.66% 42.64
36 静岡県 5.36% 41.46
37 群馬県 5.33% 41.34
38 岡山県 5.05% 40.24
39 福井県 4.82% 39.34
40 新潟県 4.80% 39.26
41 山形県 4.57% 38.35
42 岐阜県 4.54% 38.24
43 岩手県 4.34% 37.45
44 大分県 4.31% 37.33
45 山梨県 4.29% 37.25
46 福島県 4.05% 36.31
47 青森県 3.15% 32.77
全国 8.19%

都道府県別大学受験浪人率:女子

順位 都道府県 浪人率 偏差値

1 鳥取県 6.73% 73.87
2 香川県 6.13% 69.49
3 奈良県 5.90% 67.81
4 宮城県 5.85% 67.44
5 宮崎県 5.66% 66.05
6 佐賀県 5.33% 63.64
7 茨城県 5.11% 62.03
8 東京都 5.10% 61.96
9 兵庫県 5.05% 61.60
10 熊本県 4.79% 59.70
11 長野県 4.63% 58.53
12 福岡県 4.42% 56.99
13 富山県 4.13% 54.87
14 北海道 4.01% 53.99
14 千葉県 4.01% 53.99
16 大阪府 3.77% 52.24
16 沖縄県 3.77% 52.24
18 高知県 3.62% 51.14
19 鹿児島県 3.60% 51.00
20 石川県 3.59% 50.93
21 愛知県 3.58% 50.85
22 京都府 3.55% 50.63
23 神奈川県 3.48% 50.12
24 和歌山県 3.35% 49.17
25 島根県 3.27% 48.59
26 広島県 3.26% 48.51
27 山口県 3.17% 47.86
28 静岡県 2.88% 45.74
29 徳島県 2.80% 45.15
30 滋賀県 2.69% 44.35
31 新潟県 2.60% 43.69
32 長崎県 2.56% 43.40
33 埼玉県 2.54% 43.25
34 秋田県 2.52% 43.10
35 山梨県 2.49% 42.89
36 群馬県 2.45% 42.59
37 大分県 2.42% 42.37
38 三重県 2.31% 41.57
39 岡山県 2.28% 41.35
40 愛媛県 2.24% 41.06
41 福島県 1.85% 38.21
42 岐阜県 1.76% 37.55
43 山形県 1.71% 37.18
44 福井県 1.69% 37.04
45 栃木県 1.58% 36.23
46 青森県 1.34% 34.48
47 岩手県 1.21% 33.53
全国 3.75%

『町工場の星 「人が辞めない最高の職人集団」全員参加経営の秘密』より

日経BP 文春オンラインより

日本有数の技術力を持つ町工場を先代社長の死去で32歳で2代目となった元主婦社長。

高い技術力を持ち工場から工場を渡り歩く職人集団をいかに若手がが辞めない失敗も成功も経験値として共有する職場に替えていったかのレポート。

多分、現代の職場の課題と進むべき方向性のヒントとなりそう。

https://bunshun.jp/articles/-/74024