引き続き若者論。

若者と付き合うのは「カネと時間のムダ」なのか? 51歳の編集者が気づいた「まだ何者でもない彼らと付き合うことにこそ価値がある」 デイリー新潮より

https://news.yahoo.co.jp/articles/07b3e814fab3e0cacd9a5fa59eb0625db5087ba1?page=2

前号の『今の若者に「絶対かけてはいけない言葉」3選 褒めることすらNGな理由とは』の続きみたいな話ではあるが若者と接点持った方が良い的という話だ。

 

↑ で若者がやがて偉くなって仕事をくれる的な話も出てくるが

単純に若者のが知っている事、違った視点は勉強になる。

お話に混ぜてくれること自体がありがたい。

私はまだまだ、新しい事にどん欲だ。

人からは頼りなく見えるだろうが何かを教えるとか、語りたいより

聴きたい、ヒントを探りたい欲の方が勝つ。

よって ⇑ の筆者の中川淳一郎氏とは違った形ではあるが若者の話は聞きたい。

叔母が高齢者施設に入ってしばらくして「ここは年寄りばかりでつまらん。」と駄々こねだした時、あんたも充分な年寄りだけどね。と思った話を思い出した。

 

 

 

 

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