都道府県別統計とランキングで見る県民性より
意外なことに焼き鳥店舗数ロイヤルホスト店舗数少年半検挙人数以外は
公明党関係しかない1位がない福岡県は働くお父さんの育児と家事参加率と小学生朝食摂取率が最下位だ。
薬局の数とプロ野球野手出身地とごぼうの消費量が1位の佐賀県は
芸能人タレントの出身地と日本人ＨＩＶ感染者数とTwitterゆざー数が最下位だ。
さすがのカステラ消費量が1位の長崎県はアジの消費量と漁業就業人数も1位で
洋食外食費とマグロ消費量、おにぎり消費量は最下位だ。
ソープランド店舗数とベスト電器店舗数が1位の熊本県は小学生スポーツ活動率も1位で小学生学校外学習率とそろばん教室数、中学生チャレンジ率（なんだそれは？）が最下位だ。
さすがの社民党得票率1位の大分県はジョイフル店舗数と働く父親育児さん率も1位で
ジャムとカツオ消費量が最下位で最下位項目は4つしかない。
ラブホテル件数医の宮崎県は老人福祉介護事業所数とスポーツ活動率が1位で在日台湾人、タイ人数と昆布消費量が最下位だ。
肉や店舗数と精神科病身数病床数、1位の鹿児島県は青年海外協力隊隊員数も1位で在日韓国朝鮮人数、ウイスキー消費量、日本酒消費量は最下位だ。
1位の項目が93個、最下位の項目が108個ある沖縄県。
鰹節削り部消費量が1位でふるさと自慢と郷土愛も1位で
意外にもバターの消費量と根菜類消費量、マヨネーズ消費量が最下位だ。
