販促とデザイン。永遠のテーマ

パンフレット、チラシ等々何でも良いが

自社のコンテンツをもう一度見てほしい。

と言うよりそのギアの目的は何だろうか?

対面で説明するための補助ツールか?

Webから問い合わせを獲得するためのものか?

DMだとして封筒で送るのか?FAXで送るのか?

私はデザインそのものの優劣は分からないが

目的にあっていないデザインが目に付いてしょうがない、勿体無い。。。。。。

あれから5年

東日本大震災から今日で5年

あの日も金曜日でした。

あの日、皆様はどこでどうされたでしょう。

今日はどうされているのでしょうか。

災害のないことに感謝しつつ、今なお復興に立ち向かう人々地域を忘れず

応援していきたい。

 

あれから5年でヒットする中からいくつか

吉田戦車さんインタビュー

天才のち人災

http://ttensan.exblog.jp/22967912/

北朝鮮の核実験は「カダフィの末路」からの教訓

北朝鮮の核実験は「カダフィの末路」からの教訓
http://bylines.news.yahoo.co.jp/pyonjiniru/20160125-00053800/

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%AB%EF%BC%9D%E3%82%AB%E3%83%83%E3%82%B6%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%AD%BB

サダム フセイン

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%83%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%BB%E3%82%A4%E3%83%B3

石油が取れなかったり米大統領が民主党だったり中国と国境を接していたりとかのバランスで綱渡りしているけど。。。。。。。

北朝鮮拉致調査中止

 

2016新年早々の旧来メディアからの騒動。。。。。

新年早々、沢山のニュース、事件が駆け巡ります。

ネットの時代なんだなと実感させられる伝わり方で感慨。。。。。
旧来メディア?ショーワメディア?が発信すると
ネットからカウンターが出てくる構造。

薩摩興業
https://twitter.com/search?q=%E8%96%A9%E6%91%A9%E8%88%88%E6%A5%AD&src=typd

http://matome.naver.jp/odai/2145354217841227501

甘利大臣ははめられた!?

まあはめられたポィ。。。。
正義感振りかざして政治と金、金、言っているとバカっぽい 笑

旧来メディアの文春対新潮であるところも 笑
http://matome.naver.jp/search?q=%E3%82%B9%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97&slot=2&sf=0
SMAP、関心ある事がばれるとバカっぽいが正直面白かった。

新聞、電波使って昭和ぽっくリードしようとしても
ネット民が深読み初めて老人の思い通りにならない印象。

謝罪生放送とか見せしめ?晒首? ビックリポン。
究極の炎上商法、フジTV良かったね。

「食いしん坊!万才」驚異の17・9%
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/1594114.html

台本なら最低だし、台本でないならかなりの抵抗だね。
免許事業の公共の電波使いやがって。。。。。

こんなことでソーリ大臣やら石破さんにインタビューするなよ。
答えるほうも「良かったです。」ではなく「独禁法に触れる可能性がある。」とか
憲法22条の職業選択の自由、営業の自由を侵している。」ぐらいのことを言えばよいのに。

まあ、89歳だか84歳が思い切り古臭いことをやっている印象。
以下2つのブログ少し古いが。。。。。。
ネット時代でも伝統的メディアの役割はある – The Asahi Shimbun GLOBE
http://globe.asahi.com/feature/081208/side/03.html

1億ジャーナリストになれる今の時代 2013
ネット時代のメディアはどうマネタイズすべきか–日経新聞、東洋経済、ヤフー、nanapiらが激論
http://japan.cnet.com/news/business/35040857/

絶対に数字をコミットできる仕事・・・・・・

弊社はダイレクトメール、テレマ、広告など

販促効果(売上高UP)を狙ったアウトバウンドに関するものが大きい。

しかしコレが数値を伸ばすために行なわれる施策ではあるが

タイミング、ボリューム、コンテンツ、商品、サービスなど様々な理由で

数値が出るかでないかはコミットできない。

つまりお金を頂いても必ず結果がでるとは言い切れないのである。

 

しかし、数少ない実例なのだが必ず結果がでるサービスのスキームがある。

データヘルス計画の実施と施策の実地である。

http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000061273.html

厚生労働省より

 

つまり健康保険組合、自治体などレセプトデータの解析から施策の策定、実施である。

施策はダイレクトメール、テレマによるアウトバウンドなどが実に数値に結びつき易い。

要は『特定検診の受信のススメ』であったり『成人病予防セミナー』と受講等の呼びかけであるが必ず数値に結びつく。