社会実情データ図録より
https://honkawa2.sakura.ne.jp/7460.html
勝手推しブログで新聞を取り上げたので。。。。
地方紙というものが強いことがよくわかる。
実は地方の権力者は地方紙である的な構造は
昨年の徳島阿波踊りの徳島市、徳島新聞の利権??
でおお揉めに揉めたが今年は何とか静かに静かにやろうとしていたのだが
実態はどうだったのでしょうか?
社会実情データ図録より
https://honkawa2.sakura.ne.jp/7460.html
勝手推しブログで新聞を取り上げたので。。。。
地方紙というものが強いことがよくわかる。
実は地方の権力者は地方紙である的な構造は
昨年の徳島阿波踊りの徳島市、徳島新聞の利権??
でおお揉めに揉めたが今年は何とか静かに静かにやろうとしていたのだが
実態はどうだったのでしょうか?
社会実情データ図録より
日本 韓国 北朝鮮の世代別人口比率を比較したグラフ参照
さらに世代別性比(男性人口/女性人口)100を超えると男性が多く、100以下は女性が多い。三カ国の比較グラフが掲載される。
しかし、この図表とは直接の関連はないが賦課年金方式という問題先送りお花畑方式の制度は選挙制度に元ずく民主主義のボトルネックなのかも知れない。。。。
誰も想像していなかった釣り鐘型、つぼ型の人口構成比。。。
自分たちはハーメルンのふえふき男に導かれて行進しているわけではないと思いたいが。。。。
北朝鮮と韓国の人口ピラミッド
https://honkawa2.sakura.ne.jp/8901.html
日本の人口ピラミッドはリンク先
ハーメルンのふえふき男
http://www.douwa-douyou.jp/contents/html/douwastory/douwastory5_06.shtml
社会実情データ図録より
結婚と出生のタイミングの変化についての人口動態統計データ
要はできちゃった婚割合の話で結婚妊娠出産が妊娠結婚出産へ順番が変わっているの統計です。
が実はもっと重要そうなことは第1子を産むまでの婚姻期間が長くなっている要は子供をなかなか作らない的な傾向が顕著となっている。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1536.html
もうひとつは避妊方法、国際比較。
国、文化で主要な方法はかなり違っていてへえとなる。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2266.html
社会実情データ図録より
OECD加盟国なので中国ロシアは含まれず米国も
なぜか調査結果がない。
日本のインターネットの活用度はOECD加盟国中中位以下で
理由は商業、地域のサービスがネットを使わなくても便利なので
キャッシュレスが進まないことの一因はネット活用度の低さではと推論している。
インターネットの特徴は情報の双方向性と多元化なので
トランプがオールドメディアをフェイクニュース!!とぶった切った時、
ある種の共感を得たのではないか。
特殊詐欺がこれだけ猛威を振るう日本でいつの間にかオールドメディアが
フェイクニュース!!とネットを叩くすり替えは、いかがなものかと思ってしまう。
などと推論してみた。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/6202.html
社会実情データ図録より
「互いに誠実」が一番であるのは世界共通。「収入」や「子はかすがい」を重視する日韓、「異性としての魅力の保持」を重視する欧米。https://honkawa2.sakura.ne.jp/2306.html
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2307.html
生活の上で大切なもの
友人との外出は世界共通、セックスライフは欧米で優先順位が高く、アジアでは低い。日本の特徴は睡眠重視。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2310.html
社会実情データ図録より
都道府県別うつ病・躁うつ病患者数
大都市に多いとかさむところで多いとかという傾向はないそうです。
2005年患者数下位だった千葉県が2017年に全国2位となっているのが目立つがおおむね上位下位は大きく動かないようだ。
しかし本文中にもあるように診察を受けやすい環境にあるかどうか(病院が多い)
でも患者数に影響を及ぼすとすると実際はもっと多くの患者がいそうだし、実態がは異なりそうだ。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2155.html
社会実情データ図録より
去年と比べた生活の向上感(1965より2015)
オイルショック バブル崩壊 リーマンショックの時は著しく
去年より悪くなったと感じる人が多かったようだ。
面白いのはバブル頂点時に去年より良くなったと感じる人と悪くなったと感じる人が
ほぼ同数だがオイルショックで逆転するまで向上したと感じる人が悪化したと感じる人を圧倒していたのにオイルショック以降悪くなっと感じる人が多数派となり以降逆転なし。
だが本当は同じようなものと答える人が一番マジョリティ。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/2400.html
社会実情データ図録より
https://honkawa2.sakura.ne.jp/1151.html
国土面積がロシアの1万分の1以下のバングラデシュだが
人口はロシアよりも多い
アメリカ合衆国は1950年から2015年には倍の3.2億人となり
2100年には4・5億人となると予想される。
現在、世界1位、2位の人口の中国、インドは1950年から2015年で3倍近くとなったが
2100年には1位となるインドは依然増加傾向だが2位の中国は現在より3億人減少と予想される。
ちなみに日本は1950年と同じ8千万人の人口が2100年には予想される。
SYNODOSより
データに騙されないための3つの方法――「社会実情データ図録」管理人に聞く
本川裕×飯田泰之
統計とかデータとかアルアルですね。
順番とか切り貼りとか作為的に作られるものが溢れている思っている方が自然だ。
A新聞の電話アンケートの電話をたまたま受けたことがあるのだが
結論からストーリーを作っていることがミエミエだった。
「こう言わせたいのか?」とこちらから質問を返すと電話を切られてしまった。
幼稚なところでは浄水器販売のデモンストレーションで水道水に電極を突っ込み
通電させると銅盤が溶けてアッという間に水が濁り「塩素って恐ろしいでねぇー」の実験があるが純水以外ではミネラルウォーターだろうが井戸水だろうがすべて同じ結果になる。それは「塩素が怖い」の実験ではなく「純水かどうか」の実験だ。
出典 社会実情データ図録より
地域ブランド知名度・おいしさランキング 2008
もみじ饅頭の健闘が目立つ。
知名度16位の雷おこしも含めて食べたことがある人が
どれくらいいるのだろう??
(実際にはキットカットのような現代の人気菓子に使われているので知らずに食べている人多数)
生八つ橋、揖保乃糸なども含め検討
惜しいのは2009年の調べだが現在だとどのようになるのか??
2018年 好きなおでん種ランキング 地域 年代別 by紀文
堂々の1.2位通過は大根、玉子
3位以下が地方色が発揮される。
おでんとは魚の練り物だろと思っているのは独りよがりで
かろうじて、はんぺんが宮城県東京都で3位だが、さつま揚げは
全体で10位だ。
ジャガイモはほぼ大阪府専用で東京都ちくわぶと同じポジションだろう。
私も「ちくわぶが好きだ」と公言している知人は2人しか知らない。