SNSでPRが失敗する本質とは
「にじみ出る“世渡り上手”なエリート感」「掲げる大義のショボさ」が原因だ…LUUPがすっかり「嫌われ者」になった本質的な要因
東洋経済ONLINEより
鉄板の方程式も使い方、自身のカラーを間違えるとSNSが敵対する可能性がありとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19a1cdecedf3234a06a207a7d0d62ebe1563ee1c?page=1
SNSでPRが失敗する本質とは
「にじみ出る“世渡り上手”なエリート感」「掲げる大義のショボさ」が原因だ…LUUPがすっかり「嫌われ者」になった本質的な要因
東洋経済ONLINEより
鉄板の方程式も使い方、自身のカラーを間違えるとSNSが敵対する可能性がありとのこと。
https://news.yahoo.co.jp/articles/19a1cdecedf3234a06a207a7d0d62ebe1563ee1c?page=1
60代社員を再雇用した経営者のコラム
私自身は再雇用社員ではないが60代であるので自身を鑑みることとなった。
今の定年シニアはバブル世代などともいわれるが
実は長時間残業・上司からの叱責・顧客からの依頼には絶対応える…という、ストレスが大きな時代を働きぬけてきた、重みも持ち合わせた世代であるとのこと。
その強みは「粘り強さ」「対人関係の柔らかさ」
弱みが「時代感覚のズレ」と「我流」であることだそう。
ちょっと耳が痛い話でもありました。
『60代再雇用社員の「強み」と「弱み」』
株式会社自分楽より
振り回される世界。。。。
当初の目論見とかけ離れないのか??
共倒れ的な懸念は???
「黄金株」なる聴きなれない言葉
NHKニュースより
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250616/k10014836171000.html
『ドキュメント 医療限界社会 追いつめられた病院で』
NHKスペシャル 初回放送6月1日 再放送 6月5日(木) 午前0:35〜午前1:25
深刻な医師不足を背景に「医療の質」という、守るべき一線が脅かされている
実名顔出しでの実態の告白
「むかしだったら第一線を退く年齢だが救急医療の現場を放っとけなくて現場に立ってはいるが、正直医療ミス、ポカ、忘れ、見立ての間違いを起こしている。」という本人の申告。
知人から「医療現場の縮小、疲弊」に関して話を聞いいたが医師は増えたが深刻な医療現場の実態。
地方も都市部も同じく限界にきているという戦慄の実態。
我々からすると外科医は花形のイメージだが勤務実態の過酷さから人気薄の状態だそうだ。
変わって、美容形成の人気が上がっているとのこと。
少し古いが
日枝帝国崩壊の記録。
清水一行か池井戸潤みたいなストーリー。
思うに派閥が生まれることで権力闘争やらドラマが生まれるのだなと。
別に憧れるわけではないがじきに小説になるのでしょうね。
結末がもう少しはっきりすると日産も格好のコンテンツになるのかな
AERAより
飼い犬に手を噛まれたフジテレビの帝王 「日枝降ろし」の鍵を握った“忠誠心200%男”の覚悟
https://dot.asahi.com/articles/-/253905?utm_source=yahoo_rss&utm_medium=referral&utm_campaign=yahoo_relatedLink
フジテレビの帝王・日枝久が放逐された。せめて「フジサンケイグループ代表」職だけは手放したくなかったが、それも奪われる。「ブルータスよ、おまえもか」。いまの日枝はシーザーの心境にあ…
https://dot.asahi.com/articles/-/253906
DIAMOND ONLINEより
これはちょっと面白い。
https://diamond.jp/articles/-/362496
若者と付き合うのは「カネと時間のムダ」なのか? 51歳の編集者が気づいた「まだ何者でもない彼らと付き合うことにこそ価値がある」 デイリー新潮より
https://news.yahoo.co.jp/articles/07b3e814fab3e0cacd9a5fa59eb0625db5087ba1?page=2
前号の『今の若者に「絶対かけてはいけない言葉」3選 褒めることすらNGな理由とは』の続きみたいな話ではあるが若者と接点持った方が良い的という話だ。
↑ で若者がやがて偉くなって仕事をくれる的な話も出てくるが
単純に若者のが知っている事、違った視点は勉強になる。
お話に混ぜてくれること自体がありがたい。
私はまだまだ、新しい事にどん欲だ。
人からは頼りなく見えるだろうが何かを教えるとか、語りたいより
聴きたい、ヒントを探りたい欲の方が勝つ。
よって ⇑ の筆者の中川淳一郎氏とは違った形ではあるが若者の話は聞きたい。
叔母が高齢者施設に入ってしばらくして「ここは年寄りばかりでつまらん。」と駄々こねだした時、あんたも充分な年寄りだけどね。と思った話を思い出した。
ちょっと古いブログだが面白い。
よくある若者論だが
穏便と横並び。気配を消すことが得意とのこと。
今の若者に「絶対かけてはいけない言葉」3選 褒めることすらNGな理由とは
ディリー新潮より
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/08110556/?utm_source=yahoo&utm_medium=http&utm_campaign=link_back&ui_medium=http&ui_source=yahoo&ui_campaign=link_back
少し前のTV番組です。
「あなたも社長に 密着・260万社の後継ぎ探し」
NHKスペシャルより
後継者不在が不在が経済発展、事業継続のかなりの足かせになりそうな現代。
公募という形のM&A
20年ぐらい前、団塊の世代のリタイアメントに合わせた昭和世代の第2の人生向けの
サービスが数多く企画されたがその中の一つが「お店屋さんを始める」というコンテンツ。
東急ハンズもある意味リタイアメントしたある意味、オタクの人生再スタート、夢実現を当てにするビジネスモデルでもあったように思う。
ある意味、ホームセンター界隈でもオタクの御用達のハンズが、ノープロフェッショナルなカインズの傘下になったことは感慨深い。
公募という後継者探しが純粋にビジネスチャンスを作り出している面もあるだろうが
再スタート、夢実現のコンテンツの側面もあるのだろうがその辺はどうなっているのやら。。。。。。
前回に引き続き
ソーシャルマーケティングにおけるビジネス課題の見つけ方
多分これが肝です。
(ソーシャルマーケティングに限らず、すべてのビジネスモデルを発見発掘する事に役立つ)
以下本文
https://enqmaker.jp/note/marketing_column_315.html
インディロム社メルマガより
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