アマゾンマーケットプレイスを使った詐欺

「アマゾンマーケットプレイス 詐欺」でググると

まあ出てくる出てくる。。。。。

最終的にはAmazonから返金はされるけど個人情報は戻ってこないというオチ。

注意点すべきはしばらく出品していなかったようなショップが人気商品を強力な価格で販売しているようなショップはショップの評判などをよく見るようにとのこと。

http://www.yomiuri.co.jp/science/goshinjyutsu/20170428-OYT8T50008.html

Amazonのマーケットプレイス詐欺に引っかかったっぽいんだけど

TAMAJUN Journal 『史上最年少のサッカー解説者 玉野淳』

TAMAJUN Journal より

なんと昨日で最終回を迎えたTAMAJUN Journal

15歳でスペインアトレティコマドリードユースへ渡りスペイン代表の貴公子

フェルナンド・トーレスと2トップを張った天才フットボーラー。

25歳で現役引退し最年少サッカー解説者の玉野淳が昨年より発行していた

FOOTBALL×CAREERをテーマとするWebマガジン。

単なる有名人と対談するわけではなく人選から話の展開が面白い。

バックナンバーはこちらから

FOOTBALL×CAREER

昨日8月31日のYahooNewsでこちらの記事が取り上げられたので

目にした方も多いかと思われます。

何者か 元レアル社員の日本人写真

しかしながら玉野淳がアトレティコマドリードから帰国してあきらかに

サイズが大きい緑のユニフォームを風で膨らませてボールと舞っていたのを思い出す。

「創業バカ一代記」より  世界的なミラー企業コミー創業者 小宮山栄(77)

“落サラ”から世界的なミラー企業へ 認識差を埋めるコミー創業者「なぜ?」の精神

信州大学卒業後、技術者として大手メーカーを3年半で脱落後転職を繰り返す(脱サラ ≒ 落ちサラ)

のちに看板屋開業時に不用品としてもらった凸面鏡を何気なく2枚合わせて展示会へ出品。

何故売れたのかわからぬままにヒット。

防犯ミラー、飛行機の忘れ物防止ミラーとして世界で採用。

「作り手と使い手の認識の差を徹底的にヒアリングすることがコミーの文化に」

https://abematimes.com/posts/2629551

「創業バカ一代記」よりミクシィ創業者・笠原健治氏の巻

間違いなく時代席捲した人

mixiで天下とったかに見えアメリカ製SNSの後塵を浴び

モンストで再びトップへ。

ポジションへ執着することなく代表権のない会長職へ退き

徹底的に現場で作り出すことにこだわる。

「良いものができたので知ってほしいと思って、公園でビラ配りをしてみました。“mixiの者なんですけど…“と言ったんですけど、基本怖がられて、あまり効果はありませんでした」と苦笑

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170729-00010017-abema-bus_all

 

 

関西の「流行る駅」「流行らない駅」 激化するJR×私鉄バトルの行方

AERA dotより

地域の趨勢を表す利用客数ランキング

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170810-00000088-sasahi-bus_all

 

裏付けるかのような

阪急沿線女子大の読者モデルが激減したワケ <大学ランキング>

https://dot.asahi.com/dot/2017062200057.html

 

更には読モランキング大学推移

https://dot.asahi.com/photogallery/archives/2017062200023.html

できるオンナ、できるオトコ御用達

粘着クリーナーってなんのことかわかるだろうか?

そうあの「コロコロ」のことである。

携帯用粘着クリーナーとはなにか?

ミニコロコロではない。

http://www.simon-as.co.jp/index.php/item_index/item_51/

(株式会社サイモン)

ポケットに入る粘着クリーナー、取れたホコリゴミはあとで

『そっと捨てることができる』ここがミソです。

商品名はペタクリーンですがもとは「おもてなしの素」と命名の予定でした。

商品企画部の想いがこもっている。

もし自分が黒いスーツやニットを着ている時、肩に紙やらフケやらゴミが付いていたとして誰かが親切でいきなりコロコロを私に使ったら感謝できる???

そんな時、さりげなく誰にも気づかれずホコリを取ってくれるのがこのペタクリーンです。

日本語版
英語版
接客業、サービス業、マナーコンサルタントなどの方に使ってほしい商品です。
もちろんできるオンナ、できるオトコの必携アイテムです。
取り扱い希望の方はペタクリーン資料希望と記入返信してください。

DM用宛名ラベルについて 

ダイレクトメール用の宛名については直接封筒、ハガキに印刷するダイレクト印字

窓空き封筒用に印刷するなどがありますが

ここでは封筒、ハガキに貼るラベル(機械貼り用チェシャーラベル、手貼り用タックシールシール)ついて考えます。

小さめのラベルと大きめラベル

小さなラベルを使うと住所社名所属氏名などのレイアウトが難しく

思わぬ改行で違和感のある仕上がりになることもあります。

ではどのように解決するか?

1.大きめラベルを使用する

2.アドレスのデーターベースにおいて列を細かく分ける

例 住所欄ではなく住所①住所②ビル名などこの際、住所と番地は必ず同じ欄でスペースは開けず番地は半角で(エラー表記のもととなります。)

サンプルでは名称住所が比較的短いので劇的な変化はありませんがもっと長い住所、社名、氏名などありますよね。その場合は列を細分化することが重要で更に実際の印刷レイアウトは行ごとにフォントを変えていきます。

小さめのラベルと大きめラベルどちらが良いか?

大きめのラベルですとレイアウトはそれほど難しくなく

配達す方も受け取った方も読みやすいというメリットがあります。

デメリットとして封筒、ハガキのせっかくのデザインが台無しになります。

印刷コストも高くなります。

小さめのラベルはこの正反対で配達する方に少々見えにくいが

デザインを損なうことなくコスト的に有利です。

ただしレイアウトは多少難しくなります。

Webマーケティングに関する、ちょっといい話

Webマーケティングに関して自社のHPが戦えるようにするには

コンテンツの中身の充実、ボリューム化が言われて久しいわけですが

ことはそう簡単ではなく社長のラーメン日記になったり〇〇で働く社長ブログのマネがばかりになったり。。。。。。

ところで大Google先生はその業務に関する専門性、利便性に関して評価するので

むしろ専門外のジャンク扱いで切ない結果になるらしいとの事。。。。。

昨日、お話を聞いた会社の場合、業務日報をブログとしてはほぼ全社員が利用?使用?する事で有効なリードが殺到するフェーズまで約半年、ページ数が〇〇〇ページを超すところから急激に有効な問い合わせが増えたとのことでした。

確かに業務日報なのでその分野の専門性の話題のページが増えることは自前なので

大いに参考になるかと思う次第です。

明らかに業務日報でアップロードした内容から検索エンジンにかかり

今まで明らかに違うお客様層からアプローチを受けた実例付きでした。

ビックワードとかロングテールとかで東京都北区赤羽のDM屋とか広告屋とかアピールするばかりではないという意味ですね。

弊社の例でいえば東京都北区のDM発送代行で検索するよりもDM発送格安(ややビッグワード?)宛名ラベルの出力から発送までとかDM用データベースの整理から発送までのほうが有効リードになる。その言葉って実際の業務日報で一番自然に出るよね。というロジックですね。

 

 

いかにしてページのボリューム化を図るか苦労している企業様は多いでしょうが

語るべき内容は実は沢山あるよねの実例でした。

 

ご参考

陽幸社 http://yokosya.co.jp/

陽幸社スタッフブログ http://yokosya.co.jp/staff-blog