“落サラ”から世界的なミラー企業へ 認識差を埋めるコミー創業者「なぜ?」の精神
信州大学卒業後、技術者として大手メーカーを3年半で脱落後転職を繰り返す(脱サラ ≒ 落ちサラ)
のちに看板屋開業時に不用品としてもらった凸面鏡を何気なく2枚合わせて展示会へ出品。
何故売れたのかわからぬままにヒット。
防犯ミラー、飛行機の忘れ物防止ミラーとして世界で採用。
「作り手と使い手の認識の差を徹底的にヒアリングすることがコミーの文化に」
https://abematimes.com/posts/2629551