「創業バカ一代記」より  世界的なミラー企業コミー創業者 小宮山栄(77)

“落サラ”から世界的なミラー企業へ 認識差を埋めるコミー創業者「なぜ?」の精神

信州大学卒業後、技術者として大手メーカーを3年半で脱落後転職を繰り返す(脱サラ ≒ 落ちサラ)

のちに看板屋開業時に不用品としてもらった凸面鏡を何気なく2枚合わせて展示会へ出品。

何故売れたのかわからぬままにヒット。

防犯ミラー、飛行機の忘れ物防止ミラーとして世界で採用。

「作り手と使い手の認識の差を徹底的にヒアリングすることがコミーの文化に」

https://abematimes.com/posts/2629551

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