Webマーケティングに関して自社のHPが戦えるようにするには
コンテンツの中身の充実、ボリューム化が言われて久しいわけですが
ことはそう簡単ではなく社長のラーメン日記になったり〇〇で働く社長ブログのマネがばかりになったり。。。。。。
ところで大Google先生はその業務に関する専門性、利便性に関して評価するので
むしろ専門外のジャンク扱いで切ない結果になるらしいとの事。。。。。
昨日、お話を聞いた会社の場合、業務日報をブログとしてはほぼ全社員が利用?使用?する事で有効なリードが殺到するフェーズまで約半年、ページ数が〇〇〇ページを超すところから急激に有効な問い合わせが増えたとのことでした。
確かに業務日報なのでその分野の専門性の話題のページが増えることは自前なので
大いに参考になるかと思う次第です。
明らかに業務日報でアップロードした内容から検索エンジンにかかり
今まで明らかに違うお客様層からアプローチを受けた実例付きでした。
ビックワードとかロングテールとかで東京都北区赤羽のDM屋とか広告屋とかアピールするばかりではないという意味ですね。
弊社の例でいえば東京都北区のDM発送代行で検索するよりもDM発送格安(ややビッグワード?)宛名ラベルの出力から発送までとかDM用データベースの整理から発送までのほうが有効リードになる。その言葉って実際の業務日報で一番自然に出るよね。というロジックですね。
いかにしてページのボリューム化を図るか苦労している企業様は多いでしょうが
語るべき内容は実は沢山あるよねの実例でした。
ご参考
陽幸社 http://yokosya.co.jp/
陽幸社スタッフブログ http://yokosya.co.jp/staff-blog