顔認識技術,AI

中国で話題の「鬼ごっこ」が、世界中に広まるかもしれない

ITmedia ビジネスオンラインより

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1712/21/news012.html

中国のイメージとして混沌、無秩序、交通マナー欠如と認識しているとすると

既に古いらしい。

横断歩道を信号無視で渡ると、あるいは歩行者を無視して交差点を乱暴な運転で曲がろうものなら交差点のデジタルサイネージに顔写真がさらされるそうな。。。。

人前で恥をかくことを最も嫌う中国人の国民性にマッチしたとの事。

というわけで上海の交通マナーは非常によくなっているとの事。

勿論これを実現させたのは顔認識技術とAIだろう。

なんだか、米ドラマ『24』の世界に既になっている。

松戸駅から10分 パンの聖地

ITmediaオンラインより

松戸駅からクルマで10分、Zopfで人々は1回1800円買っていくという。

逆張りのマーケティングか、と話はそんな単純ではない。

コツコツとぶれずに的な話なのだが

「商品は絞りましょう」「お客さんのピークタイムをつくりましょう」などの真逆で今では300種類、ピークタイムは1日中。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1909/11/news021.html

お役立ち情報まとめ

中小企業のためのお役立ち情報

https://j-net21.smrj.go.jp/index.html

 

申請だけでもらえるお金一覧「迷ったらまずは相談を」

有料記事 55円

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200501-00017793-jprimes-life

 

京大教授「日本人はコロナを克服。年末に終焉」説の論拠

日本人はすでに後退を持っている

2月に中国人を受けりてたのが結果として当たった?

NEWSポストセブンより

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb2e8b7054f9242b0c9ec56d3b54ec41475e02c5

 

新型コロナウィルス、見立て

今、最大の不況を迎えているのか?

サブプライムローン、3.11東日本大震災との違いは

金融もサプライチェーンも全く毀損されていない。

休止していただけだ、むしろがバブルが起きるので注意せよとの事。

納得できる論拠であるとは思う。

ただ,V字回復するかと言えば活動量が増えるとほぼ必ずコロナウィルス感染者数が

増大する現実が足を引っ張る。

これから破綻先が増えて金融機関が毀損するのではないかという不安が残る。

新型コロナにまつわる致命的な「3つの大嘘」
東洋経済ON LINEより
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed08bbef4795f4384329ef89393a29e9d98137e8?page=2

 

Withコロナ時代の参考になりそうな25年連続増収

いつも空いていいて店舗運営はほぼパートタイマー2名体制の西松屋のレポート

 

「店内は客が少ないのに25年連続増収 西松屋がコロナ禍でも絶好調の理由」

ITMediaビジネスONLINEよりhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7fbdcb9d66b186f854520846dd9631d23bb570e3?page=1

 

 

 

ダメ面接官 10の習慣が面白い

ビリーチ社には私が採用関係者ではないので申し訳なっかたが

読んでいて面白い。

面接官が何故無難な選択をしたがるか

優れた人材を取りこぼしがちになるかのメカニズムが10項目にわたって

明かされる。面接官の習慣というか組織的にこのスパイラルに落ち込むことがわかる。

Wiz Biz

https://wizbiz.me/bizreach-interviewer/より

自費でのPCR検査

自費でのPCR検査

https://www.clinicfor.life/articles/covid-039/

歌舞伎町やさいたま市の集団検査とはこういったものを利用しているのか?

70%の精度である点、検査日時点での陽性陰性しかわからず、

将来、過去の感染についてはわからい事は変わらない。

https://www.yushoukai.org/blog/pcr

 

 

 

コロナ後。。。。。

コロナ後、ポストコロナという検索キーワードを見るだけでも

星の数ほど検索候補が出てくる出てくる。。。。

今今の状況だとマスクない、消毒液ないがポピュラーではあるが

餃子の皮がない、ホットケーキミックスが買えない等々

通常の需給バランスが崩れて小売店の棚が空っぽではある。

通販ではヨガマットがバカ売れだそうだ。

スーパー、ドラッグストアー、ホームセンターへは人が押しかけ

売上も上がっている。

税理士をはじめ公的書類の作成にかかわる職種も忙しいそうだ。

 

で、我々ビジネスマンはこれからどうなるのだろうとおびえるだけではなく、

何をすべきか必死に探り備えなければならない。

まぁ、容易に考えられるのはこれから世界中で中国資本が雑多な企業を

買いあさるのだろうな。。。という事。

釈然とはしないが。