東洋経済オンラインより
エアコンのサブスク
アフリカで展開される新しい前払い定額制の展開
ダイキンの挑戦
http://urx.space/QtcR
東洋経済オンラインより
エアコンのサブスク
アフリカで展開される新しい前払い定額制の展開
ダイキンの挑戦
http://urx.space/QtcR
まいどなニュースより |
不謹慎だという気持ちはない。
適度な規模、レベルなんだから頑張ろう!!
https://maidonanews.jp/article/13209341
時々、イケメンも展示されているらしい…..
https://maidonanews.jp/article/12517107
CNET Japan より
誰もが予想していたことですがついにこの時が来ましたね。
サラ金とエロしかなかったネット界隈でしたが自由な参入と競争が
オールドメディアを凌駕する時代となったようです。
https://japan.cnet.com/article/35150646/
新型コロナウィルスの影響をだれもが実感する近況状態となっている。
学校は突然休校になるという思い切った策を取り、外出控える要請が出たり
数々のイベントが休止となっている。あまたの企業のHPでは出張と会議の取りやめ
セミナー出席の禁止の実施がうたわれいる。
ここ1,2週間が正念場と伝えられているが終息するんではなく。ピークを遅らせることで罹患者、死亡者を抑えることが目的だ。
なので2週間で終息するわけではない。
逆に2週間過ぎて過度に自粛して経済が死んでしまうのは怖い。
既に相当大きなダメージは来ている。
3.11の後の自粛ブームはおかしかった。
現在までに分かっていることは新型ウィルスに特効薬はまだなく、対処療法のみである事、症状が出ていない状態でも感染させているらしいという事。
1月時点での初動が悔やまれるが既に2次3次感染の段階に入っていること
検査さえ簡単に受けることができないのは不安ではあるが感染していることがわかっても特効薬はなく対症療法しか受けられないことから今は医療爆発を起こさせないことが肝要ではあろう。中国、韓国は医療爆発を起こしたことが被害を大きくしているであろうことは予想がつく。
新型コロナかかった時はどうする他
http://www.hc.u-tokyo.ac.jp/2019ncov/
東京大学 保健センターより
http://www.kameda.com/pr/infectious_disease/post_211.html
亀田病院感染症科HPより
http://www.kankyokansen.org/uploads/uploads/files/jsipc/covid19_mizugiwa_200221.pdf#search=’%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%82%B9%E3%81%8B%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%82%89′
日本環境感染学会より
コロナウィルス経済的支援
https://www.meti.go.jp/covid-19/
経済産業省より
各自治体、産業振興課なども対応を発表
本質的には東京でビジネスをするという事変わらない?
しかし、圧倒的に人も会社も(仕事も)東京より少ない。
なので失敗しても次はそんなに簡単には見つからない(気がする)
よって、より濃密に慎重にならざる得ないような気がする。
地方でビジネスをするということ。それは、ヒトとしての生き様を示すこと
フォーブスJAPANより
https://forbesjapan-career.com/story/44?utm_source=forbesjapan&utm_medium=email&utm_campaign=pr190910
もうけは悪、補助金漬け――そんな地方都市で実績上げる、サツドラ社長の戦略
ITMediaオンラインより
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2001/06/news013.html
新型肺炎は空気感染はしないとのことだが
2次感染、3次感染が明らかになった。
中国からの入国者の規制が遅れたことの是非を問うのは
後にして極力被害を抑えるには特に東京の出勤時のラッシュアワーの緩和ではないだろうか。
もともと、東京五輪時に導入を予定されていたようだし、今こ、新しもの好きで
チャレンジ精神のある小池知事は導入の依頼を呼びかけるべきではなかろうか。
東京マラソンも縮小の検討がされているが
緊急時の縮小、休止も格好の訓練になるのでぜひ対応を!!
あと学生、生徒の時差通学、休校、短縮授業も検討の価値あり。
経団連と東京都庁は早急にリモートワークの実施を呼びかけるべき。
— リアル マーケティング (@skurisan) February 16, 2020
FobesJAPANより
全5話 へえ~、感動
https://forbesjapan.com/articles/detail/28506/1/1/1
日本郵政の元凶は「多すぎる郵便局」と考える、これだけの理由
ITmedia ビジネスオンラインより
基本的に筆者に賛成だ。
人口減少、少子高齢化、IT化で本当に
日本経済のパラダイムが変わってきている。
無理に同じことをしないという発想がないとやっていけない。
弱者切り捨て呼ばわりしている場合ではない。
ユニバーサルサービスで離島やへき地に同じ料金で
郵便運べなくてもいいじゃないか!!
反対する人だって離島や山奥へハガキの1枚いつ送ったのか???
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1912/24/news061.html
社会経済的ステータスは「居住地」次第で変わる
人からの「影響」を断つのは愚策でしかない
東洋経済ONLINEより
埼玉、千葉より麻布だ世田谷だよ的な話ではない。
(少しあるかもだが)
実験用飼育箱のネズミに普通の水とドラッグの入った水を用意すると
100%ドラッグ入りの水しか飲まないという。
そのドラッグ漬けになったネズミをネズミ、ハムスターが遊べる遊具と走り回れるスペースがあり遊び相手がいる檻に入れ普通の水とドラッグ入りの水を両方、用意すると今度は普通の水しか飲まないという。
https://toyokeizai.net/articles/-/321261
起業家と経営者、そして起業家には「原体験重視」と「着眼点重視」の二つのパターンがあるという。
10年以上前に面白法人カヤックの柳澤さんと話する機会があったのだが
同席していた金融系のコンサルの人とかは「ずっと面白がってやり続けることができるかどうかだよなぁ」と言っていた。
やり続けましたね、その後上場し面白続けている。
彼は株式総額とかM&Aとかには興味はなさそうで
面白いことをゼロイチで作り出して行くことに興味を持ちやり続けている。
我々はつい天才という言葉で括りがちだが本当に起業家だなと思う。
https://forbesjapan.com/articles/detail/30301?utm_source=owned&utm_medium=referral&utm_campaign=mailmagazine_1022_1836&utm_content=art6
Forbes JAPANより