またまたNHK逆転人生

NHK逆転人生 警察のウソを暴けよりhttps://www.nhk.or.jp/docudocu/program/4470/1795025/index.html

http://tsubuchan.blog.jp/archives/20730322.html

東京築地市場での駐車禁止の取り締まり時の婦警と被害者のやり取り時に

暴行、公務執行妨害の疑いから無罪を勝ち取った物語

1番目に恐ろしいという事

2番目にこの時代にたくさんの目撃者がいる中でめちゃくちゃなシナリオを

警察が書いていることは時代錯誤も甚だしいという事。

ちなみに被害届も(おそらく自供時の調書も)警察官が下書きをしてくれて

それをなぞるだけ。。。。。

お天道様がみている

監視社会で優しくなる人々(古市憲寿)

デイリー新潮

お天道様ではなく監視カメラが世の中をどう変えたか???

先日、上海で長く会社を経営している方に上海の今の写真と動画を見せてもらった。

我々の上海とか中国へのイメージはダイナミズムにあふれるが粗野でランボー、交通マナーはひどい的なものがないだろうか。

結論から言えばここ数年で劇的に変わったそうだ。

バス電車は列を作って待つ、横断歩道はあくまで歩行者優先。

赤信号で横断する歩行者はいない。。。。。

上海で会社を経営する彼の推論はこうだ。

街角の監視カメラは徹底している、政府のAI、ロボット化の流れに乗ってこの分野の発達はすごい。

デジタルサイネージも同時に発達しているのだそうだが、信号無視した歩行者は瞬時にデジタルサイネージにさらされるそうです。

まさにお天道様ならぬ監視カメラだそうです。

歩行者優先を守らないドライバーへ切符が後日郵送されるは言うまでもない。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191003-00585343-shincho-soci

 

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191003-00585343-shincho-soci

「フィーチャーフォン」と「ガラケー」

“ガラケー女”呼ばわりに見る「忖度」の終わり

デイリー新潮より

なるほど、なぜか巷でガラケーと呼ばれる形態をカッコいい呼び方を使い続け

いつの間にかガラケー連呼になったロジックがこれ。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191005-00585358-shincho-soci&pos=2

古市憲寿のエッセーがもっとも

DAILY新潮より

「にわか」を許さない業界は滅びる(古市憲寿)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191010-00586171-shincho-soci

紙上ではゲーム界隈のドラクエとポケモンGOを比較した例話となっているが

ファンを獲得し大きくなろうとする意志がある業界は常に悩ましい課題であろう。

スタート時点が違い、深化が違ってプライマリーが先達さんを追いかけ

先達が暖かくプライマリーをフォローする。

なんてフレンドリーで幸せな環境はそうそうあるものではない。

まだほかに(ほとんど)誰もいない。

俺たちが育てた、俺たちだけの。。。

という優越感に支えられるファン意識。

ビジネスはファンづくりと拡大化へのロードマップのバランスゲームだ。

「なぜみんな参加しないのだ!!」といきり、

「これだからニワカは…」と嘆く。

私は個人的に浦和レッズをずっと追いかけてきたので

ニュアンスはすごくわかる。

ニワカからファンへという道程が肝心だ。

ラグビー協会の皆さん、これからが勝負だ。

TVのバラエティを見ないのでよく知らないが古市憲寿氏って人

結構、わかっている人ぽっい。

少なくて金髪のデブやロン毛の政治評論家?よりも

 

今向かうべき? 駅の混雑具合が一目瞭然 神アプリ

FNNPRIMEより

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190924-00010001-fnnprimev-sci&p=2

すごく使えそう、普及すると思われる。

大体、交通機関の車内放送、更新アナウンスとかって「詳しくは現地でお確かめください。」的なものが多すぎてTwitterとかの方が早くてゆうようだったりする。

このアプリが他の交通機関で公開されるかはわからないが少なくても社内では使っていて欲しい。

NHK 逆転人生 バーミュキュラ 鍋 両手鍋

逆転人生/バーミキュラ密閉鍋を土方兄弟が名古屋町工場で!通販お取り寄せは?

 

再放送も終わってしまったようだが

モノ作りの典型的なサクセスストーリー、下請けからの独自開発による

高品位商品での大ヒット。プライドを持つことができるようになる、社員たち。

どうしても私たちはこの手のストーリーに弱い。

つい引き寄せられてしまう。

良いものを開発し作ったという事がマストではあるけど

実際にはそれをヒット商品までに育てたマーケティング上のの物語もあったと思われるがどうだったんだろう。

 

お疲れ様でした、前沢友作さん

ちょっと驚きましたね、いきなりのバイアウト。

しかしタイミング的にはここしかないタイミングではあったかも。

創業者がガンガン目立ってひっぱっていくスタイルはベンチャーの常だが

組織、ビジネスが巨大化するにしたがって変貌するのだから現代では当然でもあろう。

 

野生の勘でここまで来た、だが外れることも増えてきたという趣旨の発言も見たが

幾千万の経営者が野生の勘にかけて世に問うて消えていく中で一つの大きな潮流を作ったのだから大したものだ。

また、次の機会を生かしてほしい。

大企業Yahooのロジカル経営はM&Aに関しては最近は買う方も買われた方もはかばかしい結果になっていないようなのが気になる。

 

ゾゾ前澤氏「電撃退任」を決めた3つのつまずき

「カリスマ」なき後のゾゾはどこへ向かうのか

東洋経済ONLINEより

https://toyokeizai.net/articles/-/302884

 

Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作認証済みアカウント

https://twitter.com/yousuck2020?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor

 

前澤友作

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E6%BE%A4%E5%8F%8B%E4%BD%9C

 

埼玉県民を見破る簡単な方法

https://j-town.net/saitama/column/gotochicolumn/109604.html?p=all

jタウンネットより

実は独自ローカルがあるある。

個人的には「風が語りかけます」が

身の回りでかなり前から受けていた。

「うまい!うますぎる!!」と反射的に出てきた人は

埼玉県人。(埼玉を代表する銘菓「十万石まんじゅう」)

しかしながら、近現代ニッポンは埼玉県人を外してはなかった。

渋沢栄一も塙保己一もファッションセンターしまむら、ハイディー日高もヤオコーも日興証券もほっかほっか亭、フレッシュネスバーガーも千疋屋、ドトールも日本経団連、鹿島建設も大塚家具もまぐまぐも創設者は埼玉県人だ。

あと与沢翼も。。。。。。

埼玉県の偉人ホームページ(埼玉県庁)

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0305/ijintop.html

Wikipedia

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9F%BC%E7%8E%89%E7%9C%8C%E5%87%BA%E8%BA%AB%E3%81%AE%E4%BA%BA%E7%89%A9%E4%B8%80%E8%A6%A7