1987年店舗数2300店から現在200店舗となった小僧寿し

ITmedia ビジネスオンラインより

なぜ「小僧寿し」は危機に陥ったのか 犯人は“昭和のビジネスモデル”

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1904/02/news050.html

多角経営、宅配モデルへトライと同業、近隣ビジネスモデルの業界と

一見変わらない動きをしていたと思われるが何故、ライバルに抜かれ今の事態に陥っているか?

筆者は人口右肩上がり時代の昭和モデルからの脱却に失敗しているとみている。

 

まだあった!小僧寿し、10年間ずっと経営危機でも“潰れない”理由

business journalより

https://biz-journal.jp/2019/07/post_108078_2.html

 

小僧寿し 株価

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朝日新聞 高橋純子 世論を抑えていく、コントロールしていく

ほんとに古臭い。。。。。

7月の放送のかのTBSサンデーモーニング

https://kigyosama.com/wp-admin/post-new.php

Share News JAPANより

かび臭い臭い新聞学の教科書には

新聞は社会の木鐸たれ的なおこがましいことが書いてあったのだが

お前らに導かれる必要ないとホント思う。

まあ、悪評高きサンデーモーニングもこういうのを喜ぶ人へ向けて

作られるのだろうが。。。。

世の中は既に一方向Mediaのの時代ではなく

情報発信の壁は非常に低くなっているので情報元の独占寡占、情報統制は既にできなくなっている。

よって旧式Mediaの没落は当然といえば当然だ。

私が個人的に好むフットボールに関する情報は21世紀になる前からスポーツ新聞紙などより詳しく正確で速い情報がネット上にばらまかれていた。

フットボールの情報を知りたくてスポーツ新聞を買う人はまずいないだろう。

エルグラッソを除く

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%B4%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%BD

 

 

よって為政者、媒体、権力などが情報を独占し扇動、洗脳することなど鎖国でもしない限りはできない。

 

と思ってはいるのだがNETが普及しているはずの大韓民国はどうして

ああなのだ????

誰か説明してほしい。。。。。

 

ぽっちゃり男子のためのニュースサイト

Mr.Babe

デブでもおしゃれに楽しく生きる

https://mr-babe.com/

世の中、ダイエットサプリとかダイエットエクセサイズだらけなのだが

温泉やらスーパーセントへ行くとわかるがみーんな腹でてるぞ!!

一瞬、逆張りめいたサイトではあるが実はサイレントマジョリティーでもある

僕らのためのサイト。成功しているかそうでないかは知らないが

観てるとチャット楽しい。

デブが選んだ「住みやすい街」7選。食べ放題の充実度から膝への優しさまで…

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190802-01592945-sspa-soci&p=1

 

(実は内容はかなりハードタイプかつおしゃれデブ向けではある。)

実はメガ盛りだの特盛だのが流行っているし

女性だって楽しむときはあえてカロリーは気にしないが

トレンドなのでホント、良いではないか!!

『あえてカロリー表示をしないお店の話』

あえてカロリー表示をしないお店の話

それにしても今年のいきなり来た

酷暑はつらい。。。。。

 

ジェロントロジーで学ぶ 40・50代からの働き方

端的に言えば「あんな風にはなりたくない。。。。」と気が付く40代50代が読むべき本だ。

私的にはもう遅いかもなのだが「こんな風に映るのか。」的に読むことはできる。

大昔、55歳定年とかの時代ではなくて70代まで現役でいさせていただける時代だからこその本。

https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/books/18/00010/071900276/

「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み

やはり、深く考えられていたわけなのかと感心。

渋滞の解消から、スピード超過の減少までが目的とされ

プログラムされているそうです。

これは日本独自のものか?世界的にこういった流れなのか?

鉄道と道路を比べては申し訳ないかもしれないが

先発した超特急列車が後続列車のオカマを掘って問題車両を

埋めようとした国を思い出してしまった。。。。

 

「やけに赤信号に捕まる…」には理由あり ドライバーが気づかない信号の仕組み

乗りものニュース編集部より

https://trafficnews.jp/post/82998

炎上会見に見る「組織の病巣」河合薫の「社会を蝕む“ジジイの壁”」より

ITmedia ビジネスオンライン より

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/26/news017.html

7月はかなりのグダグダ炎上会見がありました。

5時間を超える吉本会見に印象が弱くなった感がありますが

かんぽ生命、かんぽ生命会見もひどいものでした。

ノルマが悪い、民営化の弊害が等々言われてはいますが

恐らく組織が全く、現代社会に適応していない点は上記に2社にあてはまるでしょう。

そもそも、郵便局は再国営化されているわけですから。。。。。

かんぽ生命の不正販売、背景にある民主党政権「郵政再国有化」の真実

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190729-00066169-gendaibiz-bus_all

現代ビジネスより

 

昨年からニッサン、リクシルといろいろあるものなので

池井戸潤のドラマを見る気が起きない。

こちらの方が当然深いので。。。。

 

またも埼玉の話題:埼玉発「ぎょうざの満洲」 消費増税に負けない“独自すぎる”ビジネスモデルに迫る

3割うまい!!の謎のキーワードの秘密も明かされる。

ITMedia ビジネスオンラインより

16年連続で成長を続け2002年当時から店舗数で2.8倍、売上高で3.6倍へと着実に伸びる街中華出身の飲食チェーンの物語。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/09/news039.html

 

 

「奇跡のウナギ缶詰」物語――“日本一の防災”目指し始まった「町おこし」

ITMedia ビジネスオンラインより

南海トラフ大震災が起こった時は

34Mと大津波が予想される高知県の黒潮町の物語。

当然、日本一の津波が来ることが予想されれば悲嘆にくれ人口は流出し

あきらめムードが蔓延するところではあるが民間の農業経営者出身で、東日本大震災の前年に30代で当選した大西勝也町長は職員に「あきらめるな」の訓示を飛ばす。

発表直後は自身も頭を抱えた町長はやがて反転、攻めの防災へと転じる。

東北大震災時。震災前からの防災教育で成果を出していた片田敏孝・群馬大教授の言葉大きかったという。

「町長、津波34メートルが日本一の想定で良かったやないですか。だったら、日本一の防災をすれば注目を浴びますよ。その勢いをかって、町おこしをすればいい」

「防災×町おこし=防災缶詰工場」と考え自身への備え、南海トラフ地震への危機感は商機ととらえた。そして東北大震災被災者の声から非常食は日常食でもなけらばならないとして生まれたのが四万十川のウナギのかば焼き缶詰だ。

 

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1907/11/news022.html

あえてカロリー表示をしないお店の話

いわゆる「へえー」「そらそうだよな」的な話ではあるが

興味深い。価値観が多様化しトレンドはわかっているが

私は私、俺は俺的な生き方が普通になっている、なってきているのか??

大盛りオーダーに見える女性の消費変化

PRESIDENTOnlineより

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190627-00029137-president-bus_all&p=1

トレンドを抑えるというか取り残されないために便利。。。。

稼ぐ戦略「お店の力」

ITMediaビジネスオンラインより

https://www.itmedia.co.jp/business/subtop/features/retail/

いわば日経MJ的なサイトなのだが

気になる記事一つ一つは深さと切り口の注目点を教えてくれる。

アンチョコというか便利な時代になったものだ。。。。

と言っている時点で筆者の昭和館が露呈するかも。。。。