28歳で会社を売り飛ばしてアーリーリタイアメントを満喫していると思われた28歳の今

「5億円稼いだら辞めると決めていた」カカクコムを創業し、

28歳でリタイアした男の今

新R25より

あれから10数年たっているという。

当時新しい成功の形として羨望を集めていた。

南の島のプールサイドで寝転がってカクテルをなめているのも飽きて

実は実業の世界へ戻ってきていて現在の美容業界での仕事

『ALBUM』で順調に業界に嵐を起こしている模様

https://www.wwdjapan.com/745718

WWDより

現在その先を

「30代は何もしなかった僕ですけど、40代で1000億円の資産を築いて、50代になったらそのお金で日本に貢献するというのが今の目標です。」と語るものの

まだ恥ずかしいから言わないとのこと (笑)

私たちも余裕があったら、仕事に追いかけられる状態でなければ新しいことをだれもやっていないことを考えられのに的なこと考えがちだが。。。。

とんでもないことだよね、きっと。

https://r25.jp/article/586737603776383066?utm_source=yahoo&utm_medium=referral&utm_campaign=related_article

18歳でシンデレラバスト向けランジェリーブランドを立ち上げた女子大生経営者ハヤカワさんんの今

新R25より

着眼点と実行力に驚き、Mediaを従えた感じに

若干のモヤモヤを感じさせたハヤカワ五味さん。

あれからすでに5年がたち23歳だとのこと。

Media主導、スポンサー付きではなく文字通り裸一貫で

ぶつかっていったとのこと。

ゼロからの急成長でありとあらゆる苦労をすることとなるが

挫折のさなか支援者のつてでインターンシップで自らが雇われることを初めて経験。

自らの足りなさ、経営者としての力不足を知ったという。

現在ステップアップし原宿ラファーレに実店舗も持っている中

2019年はさらにその先に行こうと計画中。

女性のビジネス系インフルエンサーという立ち位置にこだわり

「賢い女性って、表に出ないほうが稼げるし叩かれないしでお得なので、ますます女性のビジネス系インフルエンサー枠はガラ空きっていう…」使命感と鳥観図を持っている。

多くのやってみることはないけど、分かっている的な人々の先に彼女はいる。

がんばれ注目しています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190402-00010000-srnijugo-life&p=1

 

 

年下上司×年上部下、職場でもめない付き合い方は 調査で解明

ITMediaビジネスONLineより

私は昭和生まれだがサラリーマンを続ける

同級生はの多くはかなり前からこの年上部下、

年下上司のいる風景を生きている。

昔から言う、日本の雇用形態、年功序列、終身雇用って

本当にあったのだろうか?

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190320-00000010-zdn_mkt-bus_all&p=1

なぜ「翔んで埼玉」はセーフで、「ちょうどいいブス」はアウトなのか?

IT MediaビジネスONLINEより

自虐はいつだってかなりの割合で受け入れられる。

流行るものは取り入れたいとするのも人情だが

失敗すると炎上または無視という結果が待っている。

文中では自虐の反対が女性とかではなく

作者、演出者が自虐を取り違えて知らずに他虐を行って失敗した例を

挙げている。それが地雷であればなおさらだ。

チョット目を通しておいたほうが良いかも。。。。

https://www.itmedia.co.jp/business/articles/1903/26/news047.html

NHK 20歳の自分へタイムカプセル 岩手県山田町

https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/46/2586134/index.html

岩手県山田町大沢小学校を卒業したばかりの2011年3月26日に

「拝啓、20歳の自分へ」と書いた手紙を校庭へ埋めたタイムカプセルを

当時の担任と20歳を迎えたクラスメートが掘り起こす物語。(実話ですが)

震災後、1週間で行っていることにも驚くがどんなに多感な時期に震災が影響を

与えただろうかと感じる番組。子供が大人の顔になる8年間、この人たちには

どれほど強い影響を与えたのだろう。すごくまっすぐな子たちが多く感じたし

使命感を持っていることを感じた。

もちろん、そういった側面を切り取っているのだと言われればその通りだし、挫折してしまった子たちもいるかもしれない。

だがこの子達に幸せになってほしいと感じるし、それをサポートしてきた担任の先生にも感心した。

再放送の可能性あり。

 

そのほか、アナザーストーリーズ 運命の分岐点「外国人から見た3.11」https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/3444/1453084/index.htmlも見ごたえがあった。

再放送 2019年3月18日(月) 午後11時45分(60分)

 

バブル崩壊後が何が起こったかを早急に復習しておいたほうが良いと思う件

東京オリンピックの準備がひと段落する2019年から

景気が悪くなるだろうと予測する説はいくつも耳にした。

東京ではホテル建設など再開発の工事はそこここで見られ

変わらず、人手不足は続く。

だが、景況感は悪い話が頻繁に出る。

http://u0u0.net/xdbV

東洋経済ONLINEより

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00010000-teikokudb-bus_all

帝国データバンクより

 

1991年から1993年のバブル崩壊

ブラックマンデー、リーマンショックの時、東日本大震災の後に何が起こって

そのあと、隆盛を見たのは何だったかを確認しておきたい。

 

評論家でも学者でもない私のようなもには何が起きても対処できる、

できれば先取りできると良いなあということだ。

 

しかし、景気の調整局面ではいろいろな軋轢や悲劇が起きるが

実は世の中の進展は景気の局面ではなくて技術革新の方が大きな役割を実は果たしているのが改めてわかる。

アンチでもファンでもないけれど。。。。

やっぱり、前澤社長が悪いのか 「ZOZO離れ」の原因

IT Media ONLINEより

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190226-00000025-zdn_mkt-bus_all&p=1

ユナイテッドアローズのZOZO離れに何を見る

商業界ONLINEより

http://shogyokai.jp/articles/-/1462

ものすごく新しいとは思わないけど

虚業とも思っていないくてリアル店舗がネット通販に追い詰められている感が

あったのだが、ちょっと先を急ぎすぎたか??

堀江貴文氏がlivedoorで行った広告塔的なマーケティングを行っていたけど

やっかみも招くようだ。

ミキハウス社長が吠えてたけど

ZOZOから撤退! 「ミキハウス」社長が週刊新潮に語った“さすがにアカンわ”

デイリー新潮より

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190124-00555557-shincho-bus_all

百貨店様と運命をともにするとのこと。。。。。

 

 

 

『日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと』からの~ 2タイトル

現代ビジネスより

『日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと』

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/53545

へのアンサーで2話

文集オンラインより

「日本が中国に完敗した今、26歳の私が全てのオッサンに言いたいこと」にオッサンが答える
話題の「日本が中国に完敗」記事を中国ライターがマジメに語る

http://bunshun.jp/articles/-/5350?utm_source=headlines.yahoo.co.jp&utm_medium=referral&utm_campaign=relatedLink

http://bunshun.jp/articles/-/5351

 

アレッ??1年以上前の記事???

 

地方創生二題

東洋経済ONLINEより

作者の木下 斉氏はまちビジネス事業家であり

高校生のころより早稲田商店街活性にかかわり経験と苦い思い

を体験している。地方創生、商店街活性化はキラキラした作成ストーリーなどではなくくわめてドロドロしたものであるかを、何が原因なのかを解析して見せる。

https://toyokeizai.net/list/author/%E6%9C%A8%E4%B8%8B_%E6%96%89

 

地方を滅ぼす「成功者への妬み」のひどい構造

「3つのネチネチ」で成功者はつぶされていく

https://toyokeizai.net/articles/-/244139

TVドラマかと思うようなネガティブな一面も

ちょっとでもかかわったり、そばにいたことがある人なら

あるあると実感するだろう。

 

地方を滅ぼす「視察病」という深刻な病気

地方を視察する無駄な「ヒマ人」3つのタイプ

https://toyokeizai.net/articles/-/251376

 

 

 

プロフェッショナル 仕事の流儀「百貨店バイヤー・本田大助」

モノよりコト、物語、ストーリーと

マーケティングの世界で言われて久しいが

まさに北海道の食品の物語を発掘し続けることに体を張る

大丸百貨店の北海道駐在の食品バイヤー、本田大助さんの物語。

http://www4.nhk.or.jp/professional/x/2019-01-28/21/17394/1669522/

NHK プロフェッショナル 仕事の流儀より

 

彼は物語を作るというより必死に探し続け、くみ取ろう、育てようとする姿勢が

素晴らしい。

日本旅行のカリスマ添乗員、平田進也と同じく本田大助がすでにブランドだ。

http://www.nta.co.jp/hirataya/

https://hokkaido.dmdepart.jp/ueno/1812/

どんないきさつで今回NHKに取り上げれているのかは不明だがおそらくこれを機に

さらに爆発的な効果があるだろうと思われる。

よく流通業界で大手スーパーに安易に取り込まれ疲弊していく食品サプライヤーの話を聞くが百貨店の催事、通販レベルだとおそらく良いフックになると思われ共存共生が期待できそうだ。

百貨店バイヤーが彼の職種ではあるが生産者ではない、販売の現場でもない立ち位置のの人間、マーケッターの仕事の流儀が非常に勉強になる。

NHK プロフェッショナル仕事の流儀の再放送は未定だが、おそらく再放送されるだろうから見逃して方は見るべし。

しかし本田さん、出されたものはすべて食べるの流儀のせいか安田大サーカスのHIROと同様な後頭部の脂肪の浮き輪が気になる。。。。。

お気をつけて。

*再放送 2月3日日曜日に決定しました。

http://www4.nhk.or.jp/professional/2/