お前の代わりはいくらでもいる。。。。。

まあ、直面したことがある方も多いとは思われる

『お前の代わりはいくらでもいる。。。。。』問題

他社との差別化が難しい、わかりにくい業界、下流域の業界に起こりがちか?

当然、価格転嫁ができない業界でもあるという事でもある。

技術革新がコストをおし下げてきた側面はあるだろう。

が、某ト〇タは下請け企業に「部品の価格を20%下げろ、といえばお前たちは身を削って値下げするだろうから半額にしろ。そうすれば本気で取り組むだろう。」

これは名言なのか?

某イオングループは街の商店街をぶっ壊してその後、自らも撤退して

街の様相を変えてきた。

同じく、amazonnはパートタイマーの賃金を押し上げ、近隣のパートタイマーの賃金を引き上げない限りは人材が集まらない状況にした。

人件費を引き上げたのは労働組合でも政治家でもない。

別にそれが悪いと言っているのではない。

以下のMermalよりの2題はラストワンマイルを受け持つ物流業界の現況の記事だが

2024年に始まる運転手の労働時間厳守化で「別に仕事はほかにもあるし。。。。」の逆転を予告している。

Mermalより

「お前の代わりはいくらでもいる」 下請け運送業者のプライドを奪う荷主に突き刺さる、「2024年問題」という名の鋭角ブーメラン

https://news.yahoo.co.jp/articles/6b932581823f8d6e0da85f13cd1d96476fe278f7?page=1

アマゾン・メルカリをさんざん使っておきながら、配達員の「待遇」にはそっぽを向く一般消費者たち

https://news.yahoo.co.jp/articles/e737bc8c483505d50a6895e1097e022cf7cd48b5?page=1

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