稼ぐ戦略「お店の力」
ITMediaビジネスオンラインより
https://www.itmedia.co.jp/business/subtop/features/retail/
いわば日経MJ的なサイトなのだが
気になる記事一つ一つは深さと切り口の注目点を教えてくれる。
アンチョコというか便利な時代になったものだ。。。。
と言っている時点で筆者の昭和館が露呈するかも。。。。
稼ぐ戦略「お店の力」
ITMediaビジネスオンラインより
https://www.itmedia.co.jp/business/subtop/features/retail/
いわば日経MJ的なサイトなのだが
気になる記事一つ一つは深さと切り口の注目点を教えてくれる。
アンチョコというか便利な時代になったものだ。。。。
と言っている時点で筆者の昭和館が露呈するかも。。。。
6月16日放送 再放送2019年6月19日(水) 午前0時35分(50分)
松方コレクションの1枚である長年行方知れずの1枚を
修復するドキュメンタリー
我々が生きるビジネスの世界とは全く別の世界で大変興味深く観ることができた。
高度な技術と極度な回数の実験で人の手による筆致によるモネのタッチの再現
AIによってモネの画風を予想した作品。
余談だがおそらくこれは芸術とは違い、むしろ科捜研的な作品だろう。
いわば「モネ睡蓮修復 予想1」みたいなものではなかろうか?
AIにモネの歴代の作品を学習させると多作であった青年期の画風に引っ張られていく下り笑った。(問題の修復の対象になる睡蓮は晩年期のもの)
AIによってモネ風の絵画を作ることができるのだろうが
ピカソの作品をAIに学ばせてもピカソの変遷を再現させることはできないのだろうな。
それは芸術家だから常人の学習の成長の常識を超えているのか?私のような凡人はあっという間にAIが再現できてしまうのか???
統計学的には存在し得ると思っている、占いとかエニアグラム。
だがどうもモヤモヤ感があったのだがこの本でモヤモヤ感が晴れた気がする。
エニアグラムの方法で自分と他人の性格性質を分析し対処法を開設が本書の骨子
モヤモヤ感1.今までのこの手の本は自分自身へ落とし込みで自分自身が強くなる、
気にしないなど心理学的なアプローチをとるが本書はそれはなし。あくまで実践的なアプローチの方法、ヒントの提言が良い。
モヤモヤ感2.分析、カテゴライズって必ず割り切れない、当てはまらない、重複するカテゴリーがあり、当てはめることなどできない感があった。
しかし、元の性格、カテゴリーはともかく人間、意識、無意識はともかく学習と努力で現在の姿があるのでカテゴリー通りにはいかないのだと本書を読みながら気づいた。
エニアグラムが何故、9のタイプにカテゴライズするのか?9のカテゴリーの座標軸は
どのように決まっているのかは私が不勉強のせいで知らない。
しかしながら本書は自分をかえり見ることや現実に社会生活を送るうえで
非常に参考になるように思う。
職場の「苦手な人」を最強の味方に変える方法 PHP出版
片桐あい
だから後はお前がやれ wwww
思わずひっくり返って笑った。
土佐料理 司 3代目社長 竹内 太一
テレビ東京 カンブリア宮殿
京料理以外で郷土名がつく料理はなっかった。
先代の高知の老舗料亭、司の社長が「土佐料理」と名付け全国展開を図り
拡大路線のただなかバブル崩壊で行き詰ったときに経営をバトンタッチしたんだそうです。
先代先々代も含め経営センスと情熱があったことがわかる。
100店展開から100年企業へベクトルを修正しつつ守るだけではなく
じわじわと広げていいている。
https://www.tv-tokyo.co.jp/cambria/backnumber/2019/0606/
『学生が運営する学食って何? 千葉商科大学「学生ベンチャー食堂」の安ウマメニューとリアルな経営の話を聞いた。』
2019年05月21日 15時30分 公開 ねとらばより
産学連携のベンチャー支援は数あるがこのような支援は起業マインドを育てる可能性が大きいし逆に甘い夢を見なくさせるかもなので面白く読ませていただいた。
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/21/news005.html#utm_source=article&utm_medium=nl&utm_term=https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1905/21/news005.html&utm_content=parts_top_prArticle2&utm_campaign=tieup_link
クレーマーの長電話を強制終了する シャットアウトフレーズ“3連コンボ”
AERAdot.より
自己主張の強い時代だからこそ、これに悩まされている企業、現場は多いはず。。。
対応する人の消耗も激しいし。
本当に効くかどうかは知らないが、ご参考。
https://dot.asahi.com/dol/2018092500008.html?utm_source=yahoo_rss&utm_medium=referral
テレビ東京 ひねくれ3
https://natalie.mu/owarai/news/324880
で数々の大ヒット少女漫画を担当! カリスマ漫画編集者 助宗佑美の未来の野望とは?を見た。
https://video.tv-tokyo.co.jp/hinekure3/episode/00071109.html
恥ずかしながら編集者という存在がよくわからなかった。
その情熱は自分が作家になることを抑えられるのだろうか等と。。。。
しかし自分がフィクサー、黒幕になることを好む人もいることは理解できる。
こうした人により良いものを作り出す環境を整えるとともに発掘し続けてほしい。
「重版出来」というドラマも宗悦だった。
【中国ウォッチ】中国は「世界第2の経済大国」なのか?~過大評価に国内でも自重論~
自自ドットコムニュースより
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042501387&g=int
何気に大人気ある、ちょっと意外感。
東アジアのどこかの国とは違うような。。。。。
BS1スペシャル「驚異の進化!AIロボットの世界~実用化の最前線を旅する~」
2019年5月12日NHK放送
https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115609/index.html
ほぼ2時間の大作 5月17日に再放送があり見逃し配信で100円ぐらいで見れる。
が、自分自身は途中で(日本での現状編、NHK自身の取材構成?)消してしまった。
あまりに類型的だと思う。
ロボットってすでに2足歩行、4本足方向ではないものが圧倒的だし、AIとロボットをセットで扱うのでAIのすごいところというか意義、意味が扱われていない。
人間の仕事を奪う、いやいや営業を人間がやれば良いのだサービス業もあるよ的な話はもういいや。。。。。
科学の発達で除虫菊作っていた農家は今は違うものを作ってキンチョウは除虫菊なしで蚊取り線香作るし電灯ができてローソクは売れなくなっただろう。
インターネットが広まりマスコミはいろいろとバレて昔のように尊敬されなくなって
膨大な書き込みをするためにライターでお金をもらう人が増えている。
そんなもんだろう、新しい仕事ができてくる。
ロボットに全部取られるなら暴動が起きるし、そんなに生産性が上がるなら
社会福祉に回る財源もできていると良いですね。
しかし、工場のラインのような流れ作業が好きだ、それ以外はしたくないという人も
いるからね。まあ当面は設備投資に投資できなくて人力作業に頼らずえない仕事も
あり続けるよ。。。。。
2017年withnewsより
「草食男子」の名付け親、淑徳大学客員教授の深澤真紀さんと
学生との対談
時代の雰囲気を思い出せる。
「睡眠薬遊び」「フーテン族」…未知の生き物「団塊世代」の黒歴史
https://withnews.jp/article/f0170127004qq000000000000000W03j10101qq000014616A?ref=kijiunder
2時間目 「バブル世代を知ろう」
http://withnews.jp/article/f0170128001qq000000000000000W03j10101qq000014617A
3時間目 「おじさん・おばさん攻略法」
http://withnews.jp/article/f0170129003qq000000000000000W03j10101qq000014630A