カイゼンという言葉はよく聞くが
さすがにここまでやっているとはリスペクトせざるを得ない。
カイゼンとテッテイがセットとなっている。
「私は聞いていない」という上司はムダな存在…トヨタ社内に貼ってある「仕事の7つのムダ」のすさまじさ
https://president.jp/articles/-/63215
PRESIDENT onlineより
カイゼンという言葉はよく聞くが
さすがにここまでやっているとはリスペクトせざるを得ない。
カイゼンとテッテイがセットとなっている。
「私は聞いていない」という上司はムダな存在…トヨタ社内に貼ってある「仕事の7つのムダ」のすさまじさ
https://president.jp/articles/-/63215
PRESIDENT onlineより
震災以来、人口流失が続く岩手県三陸沿岸でほぼ唯一
人口増となっている女川町。
街づくりのコンセプトが「還暦以上口出し厳禁」で30代、40代のアイディアだしを積極的に支援、古くからの「還暦以上」がバックアップに回り支えてきたらしい。
なかなかできることではないだろうが、素晴らしい。
事実人口増に加え、新規創業、アーリーステージの企業、起業も積極的に受け入れている。筆者は3月12日のNHKスペシャルの「震災12年 復興の12年」で知ったのだが
調べてみると、私の不勉強だけであって2015年ごろから「還暦以上口出しせず」の復興方針が数々、表明されているようだ。
「還暦以上は口を出さない~30~50代主体の復興、女川町の挑戦」
https://globis.jp/article/3496
GLOBIS 知見録より
「女川町:「還暦以上は口を出さず」で、復興のトップランナーに」
https://kawasaki.genki365.net/G0001898/activity/5645.html
フクシマを忘れない会より
不勉強で無知なのにプライドは高い…日本のアスリートが「鼻持ちならない存在」になりがちな根本原因
PRESIDENT ONLINEより
https://president.jp/articles/-/61644
このラガーマンとか陸上の為末 大などはショーワの運動界とはかなり違っているように思う。
かつて不振を極めていた男子水泳界のアスリートを「たるんでいる」と女子選手と泳がせたバカがバッコしていた状態から立て直した物語なども興味深い。
スポーツに限らずだが基本的に技術も理論も進化している。古いもんがバッコしては進化を妨げる。その点、スポーツメディア、特に紙は進化しているのか?
東京都中小企業振興公社 オンラインセミナー
中小企業の方にためになりそうなセミナー。
大企業側から見た中小、ベンチャー、実は大企業側も情報を取りたがっている。
大企業OBであるサッポロビール元社長、岡俊明氏によるオンラインセミナー。
大手企業との取引を勝ち取るためにすべきこととは?
まあ、直面したことがある方も多いとは思われる
『お前の代わりはいくらでもいる。。。。。』問題
他社との差別化が難しい、わかりにくい業界、下流域の業界に起こりがちか?
当然、価格転嫁ができない業界でもあるという事でもある。
技術革新がコストをおし下げてきた側面はあるだろう。
が、某ト〇タは下請け企業に「部品の価格を20%下げろ、といえばお前たちは身を削って値下げするだろうから半額にしろ。そうすれば本気で取り組むだろう。」
これは名言なのか?
某イオングループは街の商店街をぶっ壊してその後、自らも撤退して
街の様相を変えてきた。
同じく、amazonnはパートタイマーの賃金を押し上げ、近隣のパートタイマーの賃金を引き上げない限りは人材が集まらない状況にした。
人件費を引き上げたのは労働組合でも政治家でもない。
別にそれが悪いと言っているのではない。
以下のMermalよりの2題はラストワンマイルを受け持つ物流業界の現況の記事だが
2024年に始まる運転手の労働時間厳守化で「別に仕事はほかにもあるし。。。。」の逆転を予告している。
Mermalより
「お前の代わりはいくらでもいる」 下請け運送業者のプライドを奪う荷主に突き刺さる、「2024年問題」という名の鋭角ブーメラン
https://news.yahoo.co.jp/articles/6b932581823f8d6e0da85f13cd1d96476fe278f7?page=1
アマゾン・メルカリをさんざん使っておきながら、配達員の「待遇」にはそっぽを向く一般消費者たち
https://news.yahoo.co.jp/articles/e737bc8c483505d50a6895e1097e022cf7cd48b5?page=1
組織の中で力、ことに傾聴力や主張力が発揮される前提
観察→思考→判断→伝達→協力→行動、そして再び観察から生まれる関係性だとのこと。
具体的な例で分かりやすく話される。
だから開催国ブラジルはドイツに1対7で負けた…Jリーグ村井チェアマンが学んだ「関係の質」の重要さ
PRESIDENT ONLINEより
https://news.yahoo.co.jp/articles/32dc0e80a398003f881acf872a1eb0eccf6fe35c?page=1
サッカーのホンダケースケさんが帰国して食べた
ラーメン780円が‘『安すぎる!! 次から2000円払う!』と発言したのが
バズり話題となったのはついこの間でしたが
この記事は公認会計士が始めた青森県の行列ができるラーメン店の撤退記です。
弊社も含め価格転嫁できず、価格交渉も厳しい業界の方は身につまされると思います。
スーパーの目玉商品となりがちな「もやし」なども生産者にとって適正価格とは言えないとの話は有名だ。
別にモヤシがものすごく好きでも嫌いでもないが
安いので食卓やら外食で口にする機会が多いのも事実だ。
結局、その価格でやっていける生産方法か
高くなってもユーザーを確保できる付加価値を持つしかないのだろう。
耐えているだけ、訴えているだけでは弊社もふくめヤバイ。。。。。
行列ができるラーメン店を閉じた公認会計士 値上げができない「安いニッポンの正体」 ツギノジダイより
https://smbiz.asahi.com/article/14780138
https://smbiz.asahi.com/article/14781143
https://smbiz.asahi.com/article/14780285
https://onl.la/sLabqTr
2018年の3倍 2020年の倍となっている「こども食堂」
認定NPO法人全国こども食堂支援・むすびえより
こども食堂というと困窮対策的なイメージを持つ人も少なくないと思われますが
実は誰もが利用できるとしている施設が多く、子どもの居場所づくり
地域の交流、多世代交流を目的にしているところも多数とのこと。
基本的に民間ボランティアが運営することが多いようですが行政との連携で
ポジティブな補完関係を混ざすものが多いらしい。
公園はぼる遊び禁止、歓声禁止みたいなワケがわからない時代でもあるので
新しい場所づくりは意義があると思う。
記事はこども食堂を支援する団体、認定NPO法人全国こども食堂支援・むすびえの記事とアンケートです。
走るの禁止 ヘディング禁止のサッカー ⇒ ウォーキングサッカー
チビッ子からお年寄りまで一緒に
『いざ、家族・仲間とフィールドへ。絆を深めるキリンファミリーチャレンジカップが開催!』
https://onl.la/QtS25aN
年代を超えて一緒に遊べるスポーツはハイキングとかいろいろあるだろうが
一つのボールを追いかけて夢中になれる走らない、危なくないサッカー
ちょっと前のニュースでキリンがスポンサードしたイベントのニュース。
一過性に終わらず普及すると良いなと思う。
ざんねんな上司図鑑 株式会社識学
実は中身を読んだことはないのだが
さわりを読んだだけであるあるの連続で
誰しも心当たりがあることが書いてある有るらしい。。。。
どうも検索すると2020年あたりに「ざんねんな人図鑑」という書籍が
ヒットするし2016年には夕刊フジで「ざんねんな上司図鑑」という記事がヒットする。
くすぐられた人は株式会社識学で資料請求すると読めるらしい。
私はどうも弊社に無関係な資料のようで請求するのに
躊躇中。。。。。。
https://corp.shikigaku.jp/document/zannen