人事採用担当が呆れる…ZOZO創業者・前澤友作氏「面接室に入った瞬間に落とすヤツわかる」は100%時代遅れ

人事採用担当が呆れる…ZOZO創業者・前澤友作氏「面接室に入った瞬間に落とすヤツわかる」は100%時代遅れ プレジデントオンラインより

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b9602f379e9712f0a8b6a86a722e657bdcadc0?page=1

アーリーステージのベンチャー企業はこれで良いのだろう。

リクルートだって光通信だってかつてはすぐにわかるカラーがあったように思う。

「仕事が好きで能力があっても社長の思想に合わない人はすぐにやめるよう」

とビッグモーターの社員手帳に記されているそうだが6000人の集団になってこれはヤバイ。

逆に6000人が一丸になっていること自体が異様で通常は規模が大きくなるにつれ多様性が人材にも現れるのではないか。

 

現代の採用担当が必死に面接者の個性と可能性を組み上げようとすることは企業にとっても良い事なのだろう。

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