フル稼働の菓子工場に「このままでは良くない」 2代目が「当たり前に休める」組織に

フル稼働の菓子工場に「このままでは良くない」 2代目が「当たり前に休める」組織に  ツギノジダイより

労働環境の改善と自社ブランド開発、OEM生産のシステム化が好循環を生んだ好事例

https://news.yahoo.co.jp/articles/cf026348c858434a7c1dbb699a815660186215dc?page=1

他人に期待することの力

辻仁成がハンバーガーを食べながら息子に「他人に期待することの力」を聞いた話 現代ビジネスより

2度の離婚の後、フランスで進子を育てる辻仁成の話

母親が出て行ったあとぬいぐるみを涙で濡らしていた息子が

青年となりホームステイ先の田舎へ迎えに行った辻仁成に

フランス語で説教する話。

人に期待しない人生となっていた辻仁成に「人に期待して良いんだ。期待して期待されることが人生を豊かにする。」

https://news.yahoo.co.jp/articles/a57cd3fd6dabed7af83fb171353f78cdfcb1f584?page=1

安藤なつさんが働いたグループホームが楽しかった理由

「高齢化社会を迎え介護ビジネスにリソースを取られると

ますます日本の生産性は下がっていく。」

という見方は全くの間違えで介護事業から家族が自ら見る状態になると

日本の働き手はますます足りなくなる。

介護業界の地位向上と人員確保は急務だ。

安藤なつさんが働いたグループホームが楽しかった理由

https://business.nikkei.com/atcl/seminar/19/00107/00040/

日経ビジネスより

「経営者の判断は50%間違っている」、4000億円市場を発掘したワークマンの『しない経営』

ワークマンは(価値を生まない無駄を)何もしない会社なんです。社内行事もしない。会議も極力しない。最も価値を生まない無駄と考えていたのが、仕事のノルマ。期限、目標も設定してないのです。 ワークマン専務取締役 土屋 哲雄氏

かなり身に覚えのあることばではないか?

私も勤め人時代「この書類は売上うむのか?その報告書で利益出るのか!!」と

身の回りの同僚と憤っていた思いがある。

ワークマンの徹底した現場ファーストに注目せざる得ない。

https://onl.la/ZXpBjYH

BIZHINTより

「朝日新聞の没落は他人事ではない」 グーグル日本法人元代表が指摘する「日本病」とは

現代ビジネスより

https://news.yahoo.co.jp/articles/c85d270923889a7b58b085583c63bbb8d961ba46

井深大と盛田昭夫後のSONYで脚光を青年リーダーとして浴びたのちSONYを追われ

Google日本代表を務めたのち自らの会社を率いる辻野 晃一郎が朝日新聞をスピンアウトした鮫島氏の『朝日新聞政治部』を自らの半生にてらして語る。

読み応えあり。

思うに像の生涯のように自ら立ち直る巨像は聞いたことがない。

いつだって時代の寵児と呼ばれる存在は新しい種子からしか生まれないのだろうか?

新年功序列経営

成果主義を取りやめる、行き詰まる企業をよく聞く。

取り上げたのがその先の年功序列、年輪経営2社

それはそうだ的な感想なのだが、ある意味よき文化、良き会社だ。

プロジェクトごとに集まる、年契約の社員、出向、派遣社員が主力で

正社員がほとんどいない企業形態が増えた現在、例話は非常にうらやましい環境かもしれない。

以下、BIZ HINTより

人間関係が8割。伊那食品工業の社員はなぜ、自ら考え、自発的に育っていくのか

https://bizhint.jp/report/608305

完全年功序列、日本一綺麗を謳う青果仲卸に求職者が殺到。伝えるのは「やらないこと」

https://bizhint.jp/report/420778

ズームバック×オチアイ

“新しい戦争”のその先へ

ズームバック ✖ オチアイ

NHKより

https://www.nhk.jp/p/ts/EX2P2LNY73/plus/

プーチンが始めた戦争を

発信する情報、言葉の側面から考える。

おそらく偶然の産物の可能性が高いがイーロンマスクが

ウクライナ通信インフラを宇宙から支えたスーターリンクにも触れる。

確かに「戦争状態」も大きく変わってきていて

すでに「宣戦布告」がある戦争というものも久しく行われていないが

戦争がなくったわけではない。

 

5月8日初回放送

再放送 NHK福島 5月15日

東京未定