1.DATAは預かりませんので
最も安価(自分でサーバーを用意したとしても)
2.ひとつの画像内に幾つもマーカーを設置できるのでポータルサイトを
紙上に作れる。
3.紙上に限らず、建造物、サイネージでの利用も可能なので
観光地、テーマパーク等で「 ウォーリーをさがせ!」的な
利用を促すことも可能
4.画像からローディングするが
画像を閉じてもブックマークから読み込むことが出来る。
5.一度ブックマークされたものはコンテンツ提供側がコンテンツを差し替えることで
マガジン、ニュースペーパー風に利用できる。
ex,今日のタイムセール、今日の日替わりランチ
本日の〇〇先生街頭演説等々
紙媒体からスマホでWEBコンテンツへスマートに誘導
QRと違いコンテンツの画像をそのまま使えるので
デザイン性が違います。
ひとつの紙画像へ幾つモノリンクを置けるので紙媒体を
ポータルサイトのように使える。
インターネット上のサイトを閲覧するだけでなく、音楽を聴いたり動画を見たり、電話をしたりすることもできます。 地図やソーシャルネットワークサービスなどのアプリケーションと連動することもできます。 カタログで見つけた商品を購入したり、ガイドブックに掲載されている行きたい店の周辺の地図を表示したり電話で予約をしたり、気に入った記事についてソーシャルネットワークでつぶやくなど、「クリック」することでいろいろなサービスとつながります。
ユーザーのスマホへはブックマークとして残るので
定期的にWebコンテンツを置き換えることでマガジンとすることが出来る。
リコーTamago Clicker はクラウド上で運営されWebコンテンツDATAは
預からないので安全で安価である。(クライアント様が専用サーバーを用意してもかなり金額的に有利。応相談)
まずはアプリを用意
Webコンテンツにアクセス
App Store/Google Playから「TAMAGO Clicker]を無料ダウンロード
「Clicker」で検索
① TAMAGO Clickerを起動し、誌面を撮影
サンプル(上記アプリをスマホで用意してから撮影してください)
日経BP
http://www.ricoh.co.jp/software/tamago/clicker/pdf/nikkei-ad_120513_sample.pdf
トヨタ『AURIS』
http://www.ricoh.co.jp/software/tamago/clicker/pdf/AURIS_Sample.pdf
tamagoクリッカー イメージ(PCで見れます。)