人事採用担当が呆れる…ZOZO創業者・前澤友作氏「面接室に入った瞬間に落とすヤツわかる」は100%時代遅れ

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b9602f379e9712f0a8b6a86a722e657bdcadc0?page=1

PRESIDENT ONLINEより

面接時の評価と採用後のパフォーマンスに相関関係がないと言われて久しい。

だからこそ、インターンシップにスポットが当てれていたりするのだろう。

逆に要は「ウマが合う,合わない」ぐらいしか見極めるポイントがないのかもしれない。ましてや売り手市場で採用難な業種ではまさに採用される側からもこうしてみられているのだろう。

ちょっと脱線するがかつて話題になっていた「圧迫面接」をやらかす企業はさすがに今は無いのだろうな。

いつでも企業がさらされる労基かメディアに持ち込まれる時代だ。

6000人の大企業のビッグモーターがまさか、出来の悪い漫画のような運営をして世間と隔離できると考えていたのだろうからあまりに馬鹿だ。

 

人事採用担当が呆れる…ZOZO創業者・前澤友作氏「面接室に入った瞬間に落とすヤツわかる」は100%時代遅れ

人事採用担当が呆れる…ZOZO創業者・前澤友作氏「面接室に入った瞬間に落とすヤツわかる」は100%時代遅れ プレジデントオンラインより

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b9602f379e9712f0a8b6a86a722e657bdcadc0?page=1

アーリーステージのベンチャー企業はこれで良いのだろう。

リクルートだって光通信だってかつてはすぐにわかるカラーがあったように思う。

「仕事が好きで能力があっても社長の思想に合わない人はすぐにやめるよう」

とビッグモーターの社員手帳に記されているそうだが6000人の集団になってこれはヤバイ。

逆に6000人が一丸になっていること自体が異様で通常は規模が大きくなるにつれ多様性が人材にも現れるのではないか。

 

現代の採用担当が必死に面接者の個性と可能性を組み上げようとすることは企業にとっても良い事なのだろう。

「タワマン節税」に歯止め、相続税評価額を戸建て並みに引き上げへ…不公平感の解消狙う

Yahoo Newsより

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e61a7769c81d28f5df69329124b01fcb5b314f8

需給が変わるかも。。。

 

地方創生とかリモートワークの広まりで都市圏脱出だのはどうなっているのか?

過疎化はかなりのスピードで進んでいる。

コロナ禍で進んだ終電繰り上げは元に戻っていないし、首都圏近郊のJR特急の減便も進んでいる。

地方創生 政策アイデアコンテスト2023

内閣府地方創生推進室

https://contest.resas-portal.go.jp/2023/

地方創生とは?取り組み事例やSDGsとの関わりもご紹介!

TURNSより

 

地方創生とは?取り組み事例やSDGsとの関わりもご紹介!

5年で6割が倒産する起業…2年以内に「1,000万円の仕事がくる会社」と「こない会社」たった一つの違い。【政府公認の裏技】

裏技も何も「入札」なのだが

我々民間と違い、悪い噂、イメージがついたとしても復活、再起ができるのも入札市場かもしれない。

昔、弊社も被害に遭ったのだが入札に異常に強い某W社。

入札停止情報にちょいちょい名を出すのだが他の自治体などの案件を価格競争力を持ってかっさらっていく。

競争力の秘密は、要は金を払わない、下請け、請負、派遣社員などへことごとく払わない。。。。。

そりゃぁ原価低いわけだ、確信犯的に行っていた。

当然揉めるので仕事の元である自治体、行政などに売って得出るものも多数なので入札停止となるが墓所を変えて参加するを繰り返していた。

後に渋谷警察署なども出てきて倒産していたが民間では悪いイメージが付いたら、その後の営業はまずできないのにあきれたことがある。

6000人の従業員をもつ大企業のくせにその辺の零細ブラック企業みたいな運営がどんどん暴露されるビッグモーターはこの後どうなるのでしょうか?

 

5年で6割が倒産する起業…2年以内に「1,000万円の仕事がくる会社」と「こない会社」たった一つの違い。【政府公認の裏技】

幻冬舎 GOLD ONLINEより

https://news.yahoo.co.jp/articles/27fc18145ecf0c040e2d7a6f69dd50ee75f869ed

「ラーメンスープを最後の一滴まで飲み干す」医学的理由

塩分を取りすぎない、肉より野菜を優先させる等のある種常識からみると逆説めいているが

塩分の摂りすぎにはならない…62歳の医師・和田秀樹が「ラーメンスープを最後の一滴まで飲み干す」医学的理由[PRESIDENT NEWS]より

https://president.jp/articles/-/68522?cx_referrertype=mail&utm_source=presidentnews&utm_medium=email&utm_campaign=dailymail

「退職後の肉を食べない生活が健康を脅かす」和田秀樹医師が解説

[PRESIDENT NEWS]より

https://antenna.jp/articles/16636050

若いうちはあまり気にも留めないだろうがだんだん時にはなるものだ。

加齢とともに腎臓が塩分を貯留する能力が落ちるため、むしろ塩分不足、低ナトリウム血症のほうが心配。

腹八分は高齢になるとタンパク質、神経伝達物質のセロトニンが不足してい来るため意識して肉を取る必要があり、腹九分を目指せ等々。

確かに筆者の場合、筋肉がつることが増えたし、昔、野菜と山菜を中心としたいわゆる粗食の山村が長寿村としてもてはやされたが、そもそも限界集落で若年層が居なかった。今は高齢者でもよく豚肉を口にする沖縄の長寿率が高いとされている。

批判を目にすることも多いが和田秀樹氏の主張は面白い。精神科医ではないかと批判する人も多いが医師は専門以外のすべての医療分野を習得して医師となるのだから。。。。

上位下達の「昭和」を脱ぎ捨てたレゾナック

【ルポ】上位下達の「昭和」を脱ぎ捨てたレゾナックが挑む、「人」中心の経営改革。
ハフポストより

昭和電工と日立化成 ⇒ レゾナックが新しい企業風土を目指しているという。

目指しているのが『挑戦と失敗の賞賛』の文化

バリバリの老舗大企業の挑戦が気になる。
https://x.gd/fceRz

新型コロナウイルス感染症(COVID‑19) 前、後

戦後、モータリゼーション、TV冷蔵庫など白物家電の普及

家電の普及から携帯電話の普及、インターネットの高速化で通信革命と

いくつかの歴史上の転換期があった思われるが

この3年間の新型コロナウイルス感染症(COVID‑19)も大きな転換期になっているだろうと思われる。

人の流れが戻ってこようが2020年に戻ることはないと思われる。

リモートワークは普遍化するのだろうか?メタバースがこれから来る的なことが言われていたが、現在、下火感はぬぐえない。

人工知能は前からあったのに急にもてはやされているが。。。。。

首都圏のマンション価格が急騰しているがこのまま行く?

等々、いろいろ考えるが

何がこれから来るのでしょうか?

中小ベンチャーはどこに行けばよいのだろうか????