横浜市の予約サイトがパンクし復旧までに2日かかかった。
連休明けに筆者の住居である街でも予約が開始された。
親のためにワクチンチャレンジ参加したが
これがまた、相当に使いにくい。
横浜市のパニックの経験が生かされているようには思えない。
厚生労働省のサイト内の情報が自治体と同期していない。
言葉の使い方が明らかにおかしい等々、もし高齢者が自らトライするとなると
かなりハードルが高い。
そもそも予約させるより割り当てて接種券を郵送、キャンセル分を現役世代へ積極、接種が良いのではなかろうか?
機械的に割り当て変更受け付けますで良いと思う。
むしろ、接種記録を漏れなく記録させ全国どこでも希望者には摂取できるようにするなどできれば…
アメリカでバスケットボール会場や野球場で予約なしの接種を行っているのはどのように運用しているのか?
各自治体でそうそう専門家などがいるわけない国で定番を提供したほうが良いのではなかろうか。