一貫して時間の有限性と回り道、無駄を嫌っていた氏が
何故、親に従うことを否定しているかが良くわかる。
エキセントリックな表現で目立つ(目立つよう緒にしている?)氏も
近年、年齢を重ねたせいか実に含蓄のある言動が目立つ。
この人は決して老害と呼ばれる事はないと思われる。
どちらが良いという話ではなく金融出身の人とは違い
どこまでもベンチャースプリットがありプレーヤーなのだろう。
自身が投資する立場になろうともいわゆる
エンジェルになろうとはしないのだろうな。
東洋経済オンラインより
https://toyokeizai.net/articles/-/379776