出版と電子書籍との関係の謎

不思議でならないのだがなぜ出版社は電子書籍を敵視して来たのだろう?

「電子書籍が文化を破壊する」的な発言を繰り返してきたが

街の書店を破壊してきたのは電子書籍ではないと私は個人的には思っている。

ベストセラー本しか取り次がない政策で地方都市の書店は情報量が圧倒的に少ない。むしろ取次ぎと返品制度なのではと外野からは思えてしまう。

なぜ電子出版は軽視されるのか
ITmedia]
http://www.itmedia.co.jp/business/articles/1701/18/news056.html

しかしながら紙への信頼は絶大でアマゾンでオンデマンド出版は新しい形かもしれないですね。

https://www.amazon.co.jp/gp/press/pr/20110419

http://ur0.work/DfEz

アマゾン、出版社との直接取引の拡大を図る
https://www.bookandright.com/news_event.php?reg_type=news_event&rid=797
Books & Rights Marketplace

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