以下は一般社団法人日本ダイレクトメール協会の資料である
顧客あてDM、代行リスト(会員組織からの紹介)新規(取引なし、名簿) 無記名の比較である。
顧客向けDMは81.7%の受け取り、会員紹介54.0%、取引なし(新規)16.2%であるとの事
よってDMは顧客向けに限るとは早急で
商取引は
顧客の再購入、購入頻度引き上げ、単価引き上げ
新規顧客の開拓
見込み客発掘
見込み客の育成のフェーズがある。
どこにどのような割合で資源投入するかが悩ましいところではあるがどちらか一方
ということはなく顧客を増やす(ハウスリストを増やす)ために新規開拓の活動をし続けるサイクルなのだ。