1月2月のビジネス交流会情報、更新しました。
まさかの大迷惑モノ”放置竹林”でガッチリ稼ぐ…竹を飼料・肥料にして「3年で年商2.5倍爆増」企業の大逆転発想
本文中の九州宮崎だけでなく、日本中で問題となっている竹害。
竹を粉砕、発酵させ飼料として利用していくストーリーだが
飼料以外にもバイオマス燃料、肥料などの可能性もあるだろうから
こういった試みを支援する仕組みの充実が本当に望まれる。
Yahooニュースより
https://news.yahoo.co.jp/articles/85a5a6038d00261739e560eea7ff8b035c79ef17?page=1
堀江貴文「親に従い成功した人を僕は知らない」若者は失敗を恐れずに若さと大胆さを利用せよ
一貫して時間の有限性と回り道、無駄を嫌っていた氏が
何故、親に従うことを否定しているかが良くわかる。
エキセントリックな表現で目立つ(目立つよう緒にしている?)氏も
近年、年齢を重ねたせいか実に含蓄のある言動が目立つ。
この人は決して老害と呼ばれる事はないと思われる。
どちらが良いという話ではなく金融出身の人とは違い
どこまでもベンチャースプリットがありプレーヤーなのだろう。
自身が投資する立場になろうともいわゆる
エンジェルになろうとはしないのだろうな。
東洋経済オンラインより
https://toyokeizai.net/articles/-/379776
特殊出生増減率と総人口増減率
とどらんより
特殊出生増減率は1人の女性が平均何人の子供を産むかの数値で総人口の増減率のとの間に相関関係はない。
特殊出生増減率のトップは沖縄県2位が島根県で以下11位まで西日本の地方県が続く。
いわゆる、首都圏は39位で埼玉県が登場し東京都は47位と最下位となる。
総人口増減率ははむしろ労働環境、住環境に相関がある。
首都圏、太平洋ベルト地帯が上位となり10位の宮城県の98%以下、人口を減らしている。
リーダーが自らの“ポンコツ”を認めるとうまくいく
リーダーが自らの“ポンコツ”を認めるとうまくいく。最強の自律型組織ができる3条件
BizHintより
https://bizhint.jp/report/860733
本当にこんなにうまくいくものなのか?
再現性はあるのか??
セミナー 交流会 ビジネス情報
堀江貴文氏が考える、いま起業するならこの分野「ITなんかもう超絶レッドオーシャン」
GLOBE+より
https://globe.asahi.com/article/14960624
M&Aで時間を買った男が語るからこそ説得力がある。
何を選ぶかこそちかは違えど、基本的に賛成だな。
今月の我社の検索順位
「とどラン」でデータサイエンスの授業
「とどラン」で(都道府県ランキング)データサイエンスの授業
アサンプション国際中学校高等学校情報・社会・探究科岡本弘之https://www.okamon.jpより
chrome-extension://efaidnbmnnnibpcajpcglclefindmkaj/https://www.zenkojoken.jp/wp-content/uploads/2023/08/2023_B3-8_okamoto.pdf
当HPでチョクチョク引用させていただいている
都道府県別統計とランキングで見る県民性 とどラン
を使ってデータサイエンスについてのプライマリーを
アサンプション国際中学校高等学校情報・社会・探究科岡本弘之氏がレクチャー
実に面白い。
ぷよぷよ生みの親 、売上高70億円の絶頂からわずか一年で「ぷよ」のように会社はじけ人生一転、今は家賃5万円
「ぷよの縁」再びゲーム開発の世界に
読売新聞オンラインより
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6484596
昭和の黎明期のゲームキャラだが
ショーワ的閉塞感、勝ち組、負け組の区分を打ち壊してほしい物語。
ステイーブジョブズも一度は自分が作ったAppleから追い出されているのだし
こんな復活劇が普通に観られる世の中になれば確実に
「昔より今の世の中の方がはるかに良い」といえると思う。