現代ビジネスより
https://news.yahoo.co.jp/articles/c85d270923889a7b58b085583c63bbb8d961ba46
井深大と盛田昭夫後のSONYで脚光を青年リーダーとして浴びたのちSONYを追われ
Google日本代表を務めたのち自らの会社を率いる辻野 晃一郎が朝日新聞をスピンアウトした鮫島氏の『朝日新聞政治部』を自らの半生にてらして語る。
読み応えあり。
思うに像の生涯のように自ら立ち直る巨像は聞いたことがない。
いつだって時代の寵児と呼ばれる存在は新しい種子からしか生まれないのだろうか?