今治市、アシックス里山スタジアムの高校生プロジェクト

元サッカー日本代表監督の岡田武史氏が主宰するFC今治を起点とする運動が興味深い。単にプロサッカークラブを作ろうではなく、地域と共生(ここまでも皆掲げる)教育。氏が状来教育に関してどのような視点を持ち、関わって来ていたかは知らないのだが、いわゆるサッカークラブのユース年代を受け入れるために開校しているものとは違うようだ。

FC今治高校は「次世代のため、物の豊かさより心の豊かさを大切にする社会創りに貢献する」という企業理念に基づき開校されたようだ。

高校生、青少年の体験活動、職場体験は大人たちが準備してあげてチョット体験してみる、サッカー教室で体験させるのが定番と感じている。

FC今治は地域に賑わいを作るという事がミッション、フィロソフィだそうでFC今治高校里山校の授業「里山未来創造探究ゼミ」で高校生が参画。高校生たちは地域活性化と言いつつも実はコアなファン、サポーターは増えていても自分たちと同じ年代の関心が低いことを発見。

スポーツ、サッカーに関心が低くても、「若者は映えだよね」とサッカーとは別のアプローチ、入り口からスタジアムの賑わいを作ろうとするプロジェクト。       大人が用意して場所を提供するのではなく高校生が調査、ディスカッションで決めている。誰もがSNSで発信すればよいと考えるが缶バッチを作って集客に役立てようとしても企業が応援するが「それはどれほど配るのか、どれだけのコストがかかるのか、どれだけのスタッフが必要か」を高校生たちに自分で組み立てさせる。

試合のある日だけ、にぎわうのではなく試合と無関係に人が訪れる仕掛けを試みている。

得難い経験を積んでいるなと感じた。

『アシックス里山スタジアムは「完成された場所」じゃない。高校生がつくった、小さなにぎわいのはじまり』
sports navi より
https://sports.yahoo.co.jp/official/detail/2026053000092-spnaviow

 

 

 

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