UP WORDS 4words
DOWN WORDS 4words
ゲームセンター店舗数推移
スマホに押されて見事な右肩下がり
出展 世界一のクレーンゲームセンター(ギネス公認)
エブリデイとってきや HP もっと会社概要より
https://everyday-cranegame-world.com/
HP自体面白い
2023という事は毎年やっていたのか?
主催が内閣府地方創生推進室で共催は経済産業省だが
運営事務局をJTBが受託しているこのHP自体よくできている気がする。
https://contest.resas-portal.go.jp/2023/
眼を通す価値あり
すごいベンチャー100 2023年最新版
東洋経済ONLINEより
https://toyokeizai.net/articles/-/695368
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b9602f379e9712f0a8b6a86a722e657bdcadc0?page=1
PRESIDENT ONLINEより
面接時の評価と採用後のパフォーマンスに相関関係がないと言われて久しい。
だからこそ、インターンシップにスポットが当てれていたりするのだろう。
逆に要は「ウマが合う,合わない」ぐらいしか見極めるポイントがないのかもしれない。ましてや売り手市場で採用難な業種ではまさに採用される側からもこうしてみられているのだろう。
ちょっと脱線するがかつて話題になっていた「圧迫面接」をやらかす企業はさすがに今は無いのだろうな。
いつでも企業がさらされる労基かメディアに持ち込まれる時代だ。
6000人の大企業のビッグモーターがまさか、出来の悪い漫画のような運営をして世間と隔離できると考えていたのだろうからあまりに馬鹿だ。
人事採用担当が呆れる…ZOZO創業者・前澤友作氏「面接室に入った瞬間に落とすヤツわかる」は100%時代遅れ プレジデントオンラインより
https://news.yahoo.co.jp/articles/a2b9602f379e9712f0a8b6a86a722e657bdcadc0?page=1
アーリーステージのベンチャー企業はこれで良いのだろう。
リクルートだって光通信だってかつてはすぐにわかるカラーがあったように思う。
「仕事が好きで能力があっても社長の思想に合わない人はすぐにやめるよう」
とビッグモーターの社員手帳に記されているそうだが6000人の集団になってこれはヤバイ。
逆に6000人が一丸になっていること自体が異様で通常は規模が大きくなるにつれ多様性が人材にも現れるのではないか。
現代の採用担当が必死に面接者の個性と可能性を組み上げようとすることは企業にとっても良い事なのだろう。